【鍵は無神経】”仕事ができる人”は性格が悪いのは大事【神経質は損】
こんばんは。shunです。
最近はSNS
が強くなり、
”お金持ち
””仕事ができる人
”がよく浮き彫りになります。
それをみて色んなことを感じると思います。
- この人みたいになりたいなあ。
- なんでこんなに仕事ができるんだろう
ぼくからすると、
どんな人でも性格さえ悪くすれば、
そのチャンスがあると思っていて、
今日は無神経・性格悪い人が仕事できる説
それを前提として話していきます。
実は無神経”2つ目”の記事です。
【恵まれた性格】”無神経”な人は直す必要があるか【意識的にすれば最強】 | shunblog
営業には”無神経さが必要”。昔そう言われてから、気になる話になってました。”無神経”これだけ聞くと悪い言葉に聞こえますが、お金儲け。この1点においては、これだけ必要な性格はありません。控えめに言って最強です。正直何も尊敬できる話ではないですが、仕事においては1つ必要なスキルになり得るかもしれません。
”仕事ができる人”は性格悪い説
なぜそのように思うのか、
仕事ができる人=お金を稼げる人
この方程式は当てはまると思いますが、
お金を稼げる人≠能力がある人
これが当て嵌まらないと思うからです。
そんな持論を書いた記事
【仕事ができるを装う】”ビジネス”の言葉が嫌いだしそもそも嫌い【語源】 | shunblog
ぼくの嫌いな”ビジネス”の話になります。SNSには”インフルエンサー”というものがおり、みんなが同じような言葉遣いをし、意識高い系がたくさん現れます。そんな”ビジネス”が嫌いな理由。そもそも”ビジネス”という言葉が嫌いな理由を話してみました。何が”まともなことか”は判断しづらいですが、人の嫌がることはしたくないですね。
お金を稼げる人は能力がない?
そうはいいませんが、
正直直結するものではないと思っていて、
お金を稼ぐには色んな手段がありますが、
もちろんその中には、”悪いこと”
正しくいうと、
人の嫌なことをする仕事
こういうものが存在します。
- 営業
- よくわかってない人をターゲットにする
これらのことを、
法の触れないギリギリでやると、
稼げる方法はいくらでもあります。
最近知り合いで言うと、
- 太陽光発電の営業
- 携帯電話の営業
- 広告だらけのアフィリエイトサイト
これで稼いだ人をみました。
受ける側からすると鬱陶しい話ですが、
そんな嫌がれる仕事を、
うまいことやって儲けるのです。
しかもターゲットはよくわかってない人。
普通の神経とは思えません。
無神経がお金を稼ぐのには必要
”仕事ができる人”においては神経質は損
つまりどのような人がいいかと言うと、
”無神経”であること。
これが必要だと思っています。
こう思う理由が”3点
”ほどありまして、
- 実際に稼いでる人に聞いた
- 営業なんて普通じゃできない
- 人の迷惑考えてたらお金稼ぎが霞む
まあ何を話したいかと言うと、
人に迷惑さえかければ稼げる方法はいくらでもあるから、
そんなものをステータスにしないように。
と言う話ですね。
YouTuber
ってそうじゃないですか?
無神経の強さ
ぼく自身の話ですが、
かなり神経質で何をするにしても、
人の嫌がることをしないように。
そんな気持ちで仕事をします。
もちろんこれが必要なときもあるし、
必要な職業もあります。
しかし、お金を稼ぐ。
ことにおいては、
無駄な思考になり得ることだと思います。
神経質なブログづくりの話
ぼくが神経質な話をしましたが、
このブログづくりで一番考えたことは、
広告をいかに少なく目立たなくするか
本来は、
広告ないブログが一番かっこいいんですけど、
収入が少しは入らないと、
モチベーションに関わってきます。
しかし実際は、
広告をクリックさせるような配置をするのがいいですし、
何にでも利益関わらすのが、
ブログの本来の目的だとも思います。
これを、
- かっこよさを捨て
- プライドを捨て
- お金だけを中心に考えて
追求できるかが、
お金を稼ぐ最短策だと思っています。
音楽から学ぶお金の稼ぎ方
【音楽から学ぶ】お金を”稼ぐコツ”は大きく分けると”1つ”のみ【副業】 | shunblog
最近はインターネット社会・データ社会となり、稼げている人が可視化されてきました。その中での”稼ぐコツ”それをぼくの好きな音楽から説明していきたいと思います。もちろんデメリットもありますし、簡単なことではないですが、本質的には”1つ”だけだと考えています。お金を稼ぎたい人は理解するようにはしておきましょう。
まとめ:お金を稼ぐ=無神経
”仕事ができる人”は性格悪い説
なぜこの記事を書こうと思ったかと言うと、
最近は悪いことしたとされる人が、
謝ったり、辛いとこを見せて、
また次の”ビジネス”に繋げる。
そういうことがよくあります。
そして、”意識高い系”と呼ばれる人が、
それを擁護します。
実際悪いことをした人が、
色んなことを言って、
自分が悪くない。
などと言うことはよくあります。
政治家
なんかもそうですよね。
誰が悪いかなんて本人にしかわかりませんが、
そのような同情商法が通用する世の中。
ぼくとしては面白くないので、
少しは面白い世の中になってほしいなあ。
と言うのが本音でした。
しかしやはり稼ぎたいのなら、
全てをプライドだけではできないし、
噓も方便というのも頷けてしまいます。
だから逆に騙されないように、
見る目を鍛えて、
しっかりいいものを捉えられるような、
そんな世の中になるのが一番いいですね。
おわり