【鍵は無神経】”仕事ができる人”は性格が悪いのは大事【神経質は損】

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こんばんは。shunです。

最近はSNSが強くなり、

お金持ち””仕事ができる人がよく浮き彫りになります。

それをみて色んなことを感じると思います。

  • この人みたいになりたいなあ。
  • なんでこんなに仕事ができるんだろう

ぼくからすると、
どんな人でも性格さえ悪くすれば、
そのチャンスがあると思っていて、

今日は無神経・性格悪い人が仕事できる説

 
それを前提として話していきます。

  実は無神経”2つ目”の記事です。

”仕事ができる人”は性格悪い説

shun's article picture - old man & money
 
なぜそのように思うのか、
仕事ができる人=お金を稼げる人

この方程式は当てはまると思いますが、
お金を稼げる人≠能力がある人

これが当て嵌まらないと思うからです。

  そんな持論を書いた記事

お金を稼げる人は能力がない?

そうはいいませんが、
正直直結するものではないと思っていて、

お金を稼ぐには色んな手段がありますが、
もちろんその中には、”悪いこと”

正しくいうと、

人の嫌なことをする仕事

こういうものが存在します。

  • 営業
  • よくわかってない人をターゲットにする

これらのことを、
法の触れないギリギリでやると、

稼げる方法はいくらでもあります。
最近知り合いで言うと、

  • 太陽光発電の営業
  • 携帯電話の営業
  • 広告だらけのアフィリエイトサイト

これで稼いだ人をみました。
受ける側からすると鬱陶しい話ですが、

そんな嫌がれる仕事を、
うまいことやって儲けるのです

しかもターゲットはよくわかってない人
普通の神経とは思えません。

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無神経がお金を稼ぐのには必要
”仕事ができる人”においては神経質は損

shun's article picture - iPhone camera
 
つまりどのような人がいいかと言うと、

”無神経”であること。

 
これが必要だと思っています。
こう思う理由が3点ほどありまして、

  • 実際に稼いでる人に聞いた
  • 営業なんて普通じゃできない
  • 人の迷惑考えてたらお金稼ぎが霞む

まあ何を話したいかと言うと、
人に迷惑さえかければ稼げる方法はいくらでもあるから、

そんなものをステータスにしないように。
と言う話ですね。

YouTuberってそうじゃないですか?

無神経の強さ

ぼく自身の話ですが、
かなり神経質で何をするにしても、

人の嫌がることをしないように。

 
そんな気持ちで仕事をします。
もちろんこれが必要なときもあるし、
必要な職業もあります。

しかし、お金を稼ぐ。

ことにおいては、
無駄な思考になり得ることだと思います。

神経質なブログづくりの話

ぼくが神経質な話をしましたが、
このブログづくりで一番考えたことは、

広告をいかに少なく目立たなくするか

 
本来は、
広告ないブログが一番かっこいいんですけど、

収入が少しは入らないと、
モチベーションに関わってきます。

しかし実際は、
広告をクリックさせるような配置をするのがいいですし、

何にでも利益関わらすのが、
ブログの本来の目的だとも思います。

これを、

  • かっこよさを捨て
  • プライドを捨て
  • お金だけを中心に考えて

追求できるかが、
お金を稼ぐ最短策だと思っています。

  音楽から学ぶお金の稼ぎ方

まとめ:お金を稼ぐ=無神経
”仕事ができる人”は性格悪い説

shun's article picture - business man
 
なぜこの記事を書こうと思ったかと言うと、
最近は悪いことしたとされる人が、

謝ったり、辛いとこを見せて
また次の”ビジネス”に繋げる

そういうことがよくあります。
そして、”意識高い系”と呼ばれる人が、
それを擁護します。

実際悪いことをした人が、
色んなことを言って、

自分が悪くない。

などと言うことはよくあります。
政治家なんかもそうですよね。

誰が悪いかなんて本人にしかわかりませんが、
そのような同情商法が通用する世の中。

ぼくとしては面白くないので、
少しは面白い世の中になってほしいなあ。

と言うのが本音でした。

しかしやはり稼ぎたいのなら、
全てをプライドだけではできないし、

噓も方便というのも頷けてしまいます
だから逆に騙されないように、

見る目を鍛えて、
しっかりいいものを捉えられるような、

そんな世の中になるのが一番いいですね。

おわり

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