【音楽から学ぶ】お金を”稼ぐコツ”は大きく分けると”1つ”のみ【副業】

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こんばんは。shunです。

昔は音楽をやってた筆者ですが、
”売れる””売れない”

その境界点は”売れる曲
とも言えない気がするんです。

そこから今実際に稼いでいる人など。
分析してみると、

1つの答えが見つかった気がします。

当たり前な内容なんですが、

これさえ極めれば今”稼ぐコツ”

をしっかり体現できそうな気がします。
もちろん、色々条件もありますので、

全員ができるとは限りませんが、
少し話してみます。

お金を”稼ぐコツ”を音楽の世界から考える

shun's article picture - boy's vocal
 
今の”音楽の世界”というのは、
人気商売100%です。

売れてる人がいい曲を作っているか

そんなわけもない気がしています。

  • ノリの良さ
  • みんなで楽しめるか
  • 踊れるか・騒げるか

こんなところでしょうか。
これがいい曲と言ってしまうと、

ほとんどの音楽が死ぬことになるでしょう。
また別ジャンルとして、

共感性

これも強いですね。
共感性いい音楽のテンプレートをつければ、

それだけで売れる曲が出来上がるでしょう。

今売れている音楽を分析してみると。

今売れている音楽というものは、
基本的に同じタイプの曲であることがわかります。

逆にバンドブームと言われたときには、
普段聴かれないバンドが台頭したことにより、

そのバランスが崩れ、
色んな音楽が聴けたものですが、

今はそのような時代ではないので、

人気のアーティストが出した曲が、
 そのまま人気な曲となります。

 
もちろん悪い曲ではないのでしょうが、
CDが売れないサブスクの時代において、

このような状況が出来上がるのはしょうがない。
そんな話だとも思います。

なので、もしも売れたいなら、
人気になること。

これが一番の方法ですね。

YOUTUBERの出した曲ってなんか売れますもんね・・・。

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そこから導くお金を”稼ぐコツ”とは。

shun's article picture -  make money girl
 
それではこれを”音楽以外”に当てはめてみます。
ブログでもなんでもですが、

人気になった人のもとに、
アクセスが集まる傾向にあると思います。

いくら優良なコンテンツであったとしても、
魅力を出していなければ終わることでしょう。

株式投資の世界でもよくある話で、

何億と稼いでいる人が細々と、
ためになることを書く無料のブログより、

顔出しして大きいことを言う、
有料コンテンツの方に人は集まります。

これが初心者が稼げない理由の1つですね。

  初心者を邪魔する”煽り屋”の記事はこちら

結局のところの”稼ぐコツ”

要は、

共感性を使って人気を集めること

これが全てだと思っています。
音楽や動画などのデータの世界は、

10代が盛り上げていると言ってもいいです。
そして今”儲けやすい仕事

これもデータ関連の話になります。

  • YOUTUBE
  • TicToc
  • ライブチャット

この辺りがあたるでしょうか。
何が言いたいかというと、

自分の人気を出すことさえできれば

何をしても稼ぐことが可能。

 
簡単に言ってますが、まあ難しいです。

つまりどうしたらいいのか

ここからは結論的な話になりますが、

  • 顔出しは必須
  • 共感性のもつコンテンツの作成
  • コンテンツは”話題性重視”

なんか嫌なこと書いていますが、
これが真実だと思っています。

人気が人気を呼び、そこにお金が発生する。

その本質を忘れずにいることが重要です。

まとめ:音楽から考えるお金を”稼ぐコツ”

shun's article picture - old man & money
 
書いていて感じますが、
ぼく的に嫌な時代になったと思います。

若い人がこういう時代を作るのは賛成ですが、
データ社会になると、

全員が同じデータを手に入れられてしまうので、

若いコンテンツが基準になりがち。

 
になってしまいます。
そこに大人が収益性を感じ、そこを拡げる。

そうなってくると、
”いいコンテンツ”が光を浴びにくい。

そんな状況が出来上がっていきますよね。
お金を稼ぎたい方は、

  • 流行りのコンテンツを使ってアピール
  • 他の人には真似できないコンテンツを作る

考え続けることを続けましょう。

おわり

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