【いい影響も】”コロナ禍”が必要だと教えてくれた生活様式【変化を調査】
こんばんは。shunです。
この普段の生活をすべて変えた”コロナ禍”
基本的に悪いことに捉えられますが、
いい影響もあったなと見ています。
実は気付いてなかった悪い生活様式や、
それによってできたいい影響がこの2年間にありました。
- コロナ禍でできたいい生活様式
- 生活へのいい影響とは
- これからも続けたいきたいこと
こんなことをまとめていきます。
”コロナ禍”で変化した生活様式にいい影響が
このコロナ禍においては、
これまで味わったことのない生活となりました。
- 細かな消毒
- 不要不急の外出の抑制
- 酒類提供の禁止
このようなことを強いられました。
これによりかなりのストレスがあったと思います。
しかし、普段からしないことでしたが、
実はこれまでが悪かっただけなのでは？？
という内容も沢山あります。
いい影響があったものを見ていきましょう。
細かな消毒
ぼく自身の話となりますが、
昔から病気がちでして、
2〜3年に1回はインフルエンザにかかっていました。
しかし、どこが要因かは分かりませんが、
風邪すら引かなくなりました。
考えられる要因としては、
- マスク
- 細かな手洗い
- 口に物を入れる前の消毒
このような行動によって、
ウイルスが体に入らなかったのかなと思います。
子供の時から”家から帰ったら手洗い”
と言われていましたが、
家から帰ったときも、飲食店に入ったときも、
手洗いも消毒もしてなかったので、
これは続けていくべき行動ですね。
不要不急の外出の抑制
これは正直マイナスはでかいと思います。
しかし、無駄な外出を考えることができ、
効率のいい生活を見つけることができました。
またお金の使い方の荒い方から話を聞きますと、
無駄なギャンブルの出費などがなくなり、
お金が貯まったなどの効果も聞かれます。
飲食店の酒類提供の禁止
飲食店にはかなりの大ダメージだと思いますが、
家でお酒を飲むと、
- かなり安く済む
- 美味しいお酒を発見できる
- ワンランク上のおつまみ・酒を
このような発見もありました。
オンライン飲みに関しては悪しき文化だとは思いますが、
普段居酒屋などで飲んでいる方は、
お金のたまり方にびっくりするのではないでしょうか。
”コロナ禍”での教訓は絶対に忘れないべき
生活様式の変化の影響を調査
このように色々と良くなった生活の変化見ていきましたが、
仕事や普段の遊び方なんかも変わっています。
ストレスが溜まるのもわかりますが、
仕事や遊びの面では、
削れるお金があることにも気付いたりと、
プラスの部分もあると思います。
まだ完全に変化しきれないとは思いますが、
そんな方向からもみてみましょう。
”コロナ禍”の企業の大きな変化
これは一番大きな変化だと思いますが、
”テレワーク”がかなり普及しました。
まだ企業によっては、
完全に移行するには難しいところもあります。
しかし、これが実現すると、
- 交通費の大幅カット
- 移動時間のカット
- オフィスの縮小（
管理費の削減）
などかなりプラスになることもあります。
もちろんかなり問題点も出ていますので、
注意点がたくさんあります。
しかし、だんだん新しくなる世界で、
受け入れていくことも必要かもしれません。
注意点はこちらから
【根本問題】”テレワーク”の推進が日本で難しい理由とは【サボりバレた】 | shunblog
新型コロナ禍により”テレワーク”が推進される世の中になっていますが、今の日本には難しいとされる理由があります。実際の話を聞いてみたところ、”サボり バレた”という人や実際にサボっている後輩が見つかりました。これを管理職に任せて無駄の仕事を増やすのか。日本では難しい理由や企業の課題を説明していきます。
”コロナ禍”の遊び方の変化とは
まず大人数で遊ぶことが減りました。
ここに関しては完全に持論なんですが、
人がいっぱいいると効率も悪いし、面白くなるときも2割ぐらい。
だと思っています。
仲の良い友達2人と遊んでいるときの方が、
圧倒的に楽しいと思うんです。
若いうちは大人数でワーワーした方が楽しいのかもしれませんが、
これを機にそう感じた人もいるのでは？
そういう考え方に至る人もいると思います。
それが悪いことだと感じる。
それが真っ当だと思いますが、
新しい考え。は初めは受入れらないものです。
考えてから良し悪しを自分で判断してみましょう。
ストレスフリーが人生には重要です。
【気遣いの自分が】”ストレスフリー”な生活ができた理由【仕事を辞める】 | shunblog
みなさん毎日ストレスを感じてますでしょうか。結構そのストレスどうにかなると思っていまして、”ストレスフリー”の生活を実現する話をしてみました。結論としては、①一般的な考えを捨てる。②嫌なことのリストアップ。③仕事をどうせするなら理想を持って、理想がなくなれば辞める。これらのことに気付けるのが一番大事です。
まとめ：”コロナ禍”での生活様式の調査
見方を変えると悪い変化にも？
コロナ禍は悪いこと。
これが普通の考えだとは思いますが、
何か変化を起こす時は、大きく生活の変化がある時だと思います。
この2年間は悪かった。
と思うよりかは、
生活の変化をするいい機会になった。
と思う方が人生も楽になります。
ぼく自身はかなり生活を変え、
前より人生前向きになったと思います。
気持ちの１つ変化させることで、
どんなことでも楽しくなったりします。
早くコロナ終わらないかな。
と思うぐらいなら、何をしたら楽しいか。
これを考えてみるようにしましょう。
悪い変化
男女関係に関しては、
悪い変化があったのではと思います。
遊びに誘いにくくなったこともありますし、
なお一層に男性の資産面を見られることとなりそうです。
少し前から年収が2000万は欲しい。
とかいうニュースなどは見ましたが、
その動きが強くなりそうで、
少子化は当分止められそうにないですね。
その辺りは国としてしっかり動いて欲しいものですね。
おわり