《2023年IPO》”Laboro.AI”の株価上昇の将来性に期待する理由とは何か
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こんばんは。
shunblogのshunです。
決算期となって、
あまり株価が動きが大きくなくなってきましたし、
ここからは夏枯れ相場になると思われます。
しかしその中でも株価が動くのが、
IPO関連だと思っています。
そこで今回は2023年のIPOから、
5586 Laboro.AI
こちらの将来性を分析していきます。
株価上昇すると思う理由は多々あり、
セカンダリー投資を狙う銘柄としても適しています。
今後にも期待しながら、
しっかり狙っていくタイミングも考えていきます。
まずは大事なポイント3点！
Laboro.AIとは
AIの今後の将来性は
株価予想
株式投資も難しい局面になっていますが、
世の中も読み切って今狙える銘柄を分析していきましょう。
夏枯れ相場とは
《いつから》”夏枯れ相場”のような株市場の閑散期は狙い目か《いつまで》
現在”夏枯れ相場”の真っ最中で株価が上がらない！よく聞く言葉ですが、結局なんでどうして起こっているのか。いつからいつまでなのか。気になったことありませんか？株式相場って、周期で同じ動きをしていることがあって、閑散期・繁盛期が同じぐらいの時期にきます。しっかり理由があって、動いているので、理由を知っておけば利用できます。
”Laboro.AI”の事業の将来性とは
今後の株価上昇に期待したい理由
Laboro.AIは名前の通り、
AIを事業としている企業でして、
しっかり今の時代にマッチングした、
オーダーメイド型のAIの開発をしています。
各企業ごとに欲しいものは違って、
それを叶えられるのですから、
AIを事業としてするものとしては、
かなり現実的だとも思います。
”Laboro.AI”の事業
機械学習を元としたカスタムAI
ということで、
取り入れることであとは自由に学ぶシステム。
今に合ったオーダーメイドAIというジャンルです。
AI関連でありながら、
いきなり黒字を見込むなど期待は上がっています。
今後に関して実際の数字はわからないですが、
これだけの将来性が感じられる内容なら、
株価上昇は起こっても不思議ない状況ながら、
初日はあまり株価が動いていないので、
ここには期待がかかるところです。
情報の裏付け
ここで取り上げたい部分は、
NVIDIA Inception Partner認定
NVIDIAと関係あるようには見える内容ですが、
無料で申請はできるようですので、
これはある程度の企業力があれば、
割とどのような企業でもなれるようなものなので、
そのある程度ではあることと、
”繋がりがある”という理由で株価は反応するものです。
SNSなどではもうこんな情報が出てますので、
こちらも株価上昇理由となり得るのではないでしょうか。
他のAIの動き
これまでAI銘柄はとんでもない上昇が起こり、
大相場になるものが多い状況です。
少し昔の話ではありますが、
4011 ヘッドウォーターズ
なんかは上場ゴールとなってはいますが、
初値が公開価格の10倍ほどとなっているので、
もうその時点で大相場だと言えますし、
その後もまた大きく成長しています。
こちらチャートです。
今回のこちらの銘柄に関しても、
同様の動きとなる可能性もあり、
もし出来高が増えてくるなら、
そんなことも頭に入れておきましょう。
”Laboro.AI”の今後の株価予想
将来性より大事なものがある理由とは
やはりAIが将来性があるとは言え、
どちらかというとマネーゲーム相場とはなりがちです。
こんな色々な思惑を捉えながら、
出来高と睨めっこすることが重要です。
もちろん黒字となっている企業なので、
長期的にも考えることはできるのですが、
今の段階では適正価格を出しにくく、
予想しにくいのが実際です。
その場その場で予想を変えてみましょう。
”Laboro.AI”の株価予想
現在のチャートとしては、
まだまだ未知数なものとなっています。
一番狙いたいパターンとしては、
上場ゴールで株価下落したのち底値で買うことですが、
現状のチャートとしては、
まだここから上昇する可能性も秘めています。
正直IPOのセカンダリーは、
ギャンブル要素も強い投資方法ですので、
どう動くかを予想するのではなく、
しっかり出来高の移り変わりを狙ってみるといいと思います。
ただ一番いいのは下落したパターンですので、
明らかに底をついたそのタイミング。
流石に下落を続ける銘柄ではないはずなので、
大相場を狙ってもいいと思います。
まとめ：”Laboro.AI”の株価はどうなる？
セカンダリー投資をおすすめしたい理由とは
AI関連ということながら、
時価総額は高めということで人気は薄い銘柄です。
ということは上場してしまえば、
ここからは企業の将来性を見られる瞬間です。
今のところはマイナスイメージも少ないですし、
少しずつ資金は集まっていくものと思います。
更にそこに思惑などが乗ってくるなら、
セカンダリー投資としては向く銘柄となると思います。
途中でも言った通りですが、
もちろんギャンブル性はかなり高く、
大きく株価が動くことは間違いなく、
損失を抱える可能性もあります。
なのでリスクを負いたくない方にはお勧めできませんが、
このタイミングでデイトレなどしたい方は、
考えてみるのが妥当だと思います。
地合いも怖い日々が続いていますが、
負けずに続けていきましょう。
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