《人狼ゲーム》”Goose Goose Duck”の面白いルールと役職一覧のまとめ

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こんばんは。
shunblogのshunです!

今日は最近YouTubeでも流行ってきている人狼ゲーム。

Goose Goose Duck

こちらの面白いルールと役職一覧について、
まとめていこうと思います。

Among Usにも似たゲームになっていますが、
こちらの方がエンタメが強いものとなっていまして

役職のも面白いものが多いのも特徴です。
ゲーム実況なども見ていて面白いものが多いので、

Among Usほどではないでしょうが、
それなりに流行ると思いますので、
今のうちに調べておきましょう。

ということで大事な3点!

  • Goose Goose Duckのルール

  • 割り振られる役職一覧

  • 最近使われているおすすめ設定

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最近は多人数制のゲームが流行りがちです。
新しく出来てたこのゲームは更に実況に向くものとなっています

芸能人なども参入が更に増えるのではないでしょうか。

 

”Goose Goose Duck”の面白いルール

shun's article picture - some goose
 
まだ今ゲーム実況者の中でも試行錯誤中で、
どんどん遊び方がはっきりしてくることでしょう。

その中でも今楽しまれているルールや、
面白いマップを解説していこうと思います。

Among Usを知っている方なら、
ルールも入ってきやすいですが、

知らない方は実際にゲーム実況などを見た方がいいかもしれません。

ここからは言葉である程度解説していきます。

 Among Usのルールや役職はこちら

”Goose Goose Duck”のルールは

まずは人狼ゲームの基本なのですが、

  • 人狼側ダック
  • 村人側グース

という2つの勢力に分かれます。

ダック側は様々な方法(投票・キル・サボタージュ)で、

グース側を過半数にまで追い込めば勝利となります

逆にグース側はダック側を、
全員追放する与えられたタスクを完了させることが勝利条件になります

参加者全員には会議をして、
全員を集める権利がありましてその中で追放する人や、

投獄する人を選ぶことができます。

まだ第三陣営も存在していますので、
個々の勝利条件が変わる場合もあります。

基本的にはダック側がグース側を欺き騙すゲームということです

ただそれではダック側が強すぎますので、
”役職”というものが存在しています。

”Goose Goose Duck”
割り振られる役職一覧のまとめ

shun's article picture - some goose
 
それではここからは各陣営の役職。

  • ダック
  • グース
  • 第3陣営

の3つに分けて役職の解説をしていきます。

ダック(人狼)側の役職一覧

カニバル

ゲーム中に1回だけ死体を食べて、
証拠隠滅することができる役職。

サイレンサー

会議をする前に指定した人を、
次の会議時に喋れなくすることができる。

その前に誰と会ったかで推理が可能。

パーティ

会議をする前に指定した人の、
声を高くすることができる役職。

声が高くなるのでその話題になりやすく、
会議を錯乱することができる。

その前に誰と会ったかで推理が可能。

魔術師

キル能力のあるイナゴを召喚することができます。

霊界からも行うことができますので、
死んでから扉を閉めて行うと確実にグースを倒すことができる。

アサシン

会議中にプレイヤーの役割を当てることで、
そのプレイヤーをキルすることができる。(1ゲーム2回)

間違えると自分がやられる。

プロフェッショナル

キルするとその死体は隠れてしまい、
視認することができなくなります。

近づいたときには発見はできるものの、
詳細の位置が分からなくなる役職。

スパイ

誰かに投票し、それが自分1人だった場合、
その人の役職を知ることができる。

グース(村人側)の役職

執行官

誰でもキルすることができるけど、
グース側の陣営を選んでしまうと自分もやられてしまう。

Among Usのシェリフに似てるが、
誰でもキルできるので注意が必要。

バードウォッチャー

視界はグースより狭いものの、
能力を使うことで壁の向こうを見ることができる。

セレブ

死ぬと全てのグースに通知されます。

冒険家

罠によるキルを無効化できる。

ストーカー

1人のプレイヤー居場所がわかる。

カナディアン

こちらのプレイヤーをキルした場合は、
1秒後に発見となってしまい会議が行われる。

霊媒師

幽霊の現在の数を知ることができる。

アストラル

霊体になって壁を抜けることができる。

第3陣営

ドードー

会議で追放されたら勝ちの特殊役職。
とにかく怪しい行動をしながら生き残るのが目標に。

デュエリストドードー(2名必要

タスクを決められた量をこなすと、
キルする能力を得ることができる。

この能力を使いもう1人の同じ陣営を倒した上で、
会議の中で追放されると勝利。

ファルコン

最後の生存者になることが条件。

キル能力も持っていますので、
とにかく隠れて全陣営を倒していきましょう。

しかもファルコンが生存している間は、
グースはタスク、ダックはサボタージュ(必須のイベント)でしか勝利できない。

投票は常にスキップとなるので、
ダック側はどうにかして倒した方が得かもしれません。

ヴァルチャー

死体を4体を食べることで勝利できる陣営。

死体が発生すれば矢印で通知されるので、
とにかく早く見つけて食べないと勝てない。

難易度の高い役職。

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”Goose Goose Duck”のよく使われるルール
実況者から役職のおすすめ設定方法

shun's article picture - tv game children
 
Goose Goose Duckは、
とにかく役職が多いゲームです。

なのでもう役職を盛り盛りに入れて、
どちらかというとエンタメで楽しむ方が楽しめるゲームです

人狼する方の中には、
かなりシリアスな雰囲気でゲームを進める人もいますが、

そのようなプレイスタイルは向いていないように思えます。

よく使われているルールは

まだ慣れてないというのもありますが、
少し今のところダック側の役職が多めの方がよくあるようです。

エンタメ色が強い方がよくプレイしているので、
パーティーなどの役職を入れますと

声が変わり面白いポイントを作りやすいようです

とにかくたくさん役職を入れて、
自分たちのレベルに合わせることがよく思えます。

ちなみに見ている限りでは、

ダック:グース:第3を、
3:6:1ぐらいにするとバランス良さそうです

だんだん慣れてきたなら、
ダックの数を減らして調整していきましょう。

面白いマップは

Coming soon…

まとめ:面白いルールの人狼ゲーム
”Goose Goose Duck”の役職が面白い

shun's article picture - cube use game
 
Among Usが長期ヒットとなりましたが、
今では昔よりはプレイしている人は減りました。

ただ昔より多人数プレイする人は増えたので、
ゲーム自体は探している状態でしょう。

その中で出てきたゲームですので、
ある程度流行るかなとは考えています

もし人狼ゲームが好きで、
現在あるゲームに飽きた方は試してみていいかもしれません。

役職自体はAmong Usよりも多いですし、
キャラクターも多くエンタメにも溢れています。

今後もアップデートがあったり、
面白いモードが追加されるかもしれませんので、

今のうちにチェックしておきましょう。

おわり

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