【株価復活】”上場廃止”の猶予期間に入る銘柄を買うメリット【どうなる】

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こんばんは。shunです。

あの一時期世間を賑わせたレオパレス。
ただいま復活してきたのをご存知でしょうか。

完全に信用をなくした状態から、
黒字回復を見込むまでとなりました。

やはり業績が悪化して、
株主に回す資金がなくなってしまった場合

  • 上場廃止となる
  • 事業売却をして心機一転頑張る
  • 増資をし続ける

このような手段が取られることが多いですが、

“上場廃止”の猶予期間となった銘柄には

復活の可能性が多く残されています。
というより復活をかけた企業の底力。

ここには企業の力を見れる上に、
株価を上昇させるパワーもあります

例とともにメリットを見ていきましょう。

”上場廃止”のリスクは株価にメリットになることも
猶予期間に入るとどうなるのか

shun's article picture - bankruptcy wallet
 
まず前提条件なのですが、
上場廃止猶予期間になった銘柄は、

企業が対策を講じたとしても
株価は下落に向かうことが多いです。

そのため値段としては買いやすくなっています

しかしそのままでは落ちるナイフで、
何も考えずに買ってはいけないです。

しかしなんのその、
復活した企業がいくつもあります。

”上場廃止”するとどうなるのか

まずリスクは絶対に知っておくべきで、
上場廃止してしまうと、

  • 市場で取引ができなくなる
  • 倒産すれば価値が”0”になる
  • 減資が行われればその分価値が下がる

再上場されることになれば、
また価値が出る可能性はありますが、

その可能性を信じる方が難しいでしょう。
ではここからは大事な”メリット”です。

なぜ株価が上がっていくのか

まず上場廃止とならないために、
資金調達がメインとなりますが、

事業売却などして資金を作ることが多いです。

 
もしそれが主要事業だった場合
何か新しいことをしようとする前触れ。

にみえてきませんか??

ただ単純に何も策を講じずに、
上場廃止期間を待っていても
企業の信用は地に落ちるだけです。

流石にこの会社がこのままでいるわけがない。

その心が株価上昇へ繋がるわけですね。
これで上場廃止猶予期間から解除されたら

企業は復活し、株価上昇の目が大きくなります。

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”上場廃止”の猶予期間に入った銘柄の例
株価が上昇する銘柄もあるが

shun's article picture - list check
 
まず猶予期間入りの銘柄は、
こちらからみてもらうとよくわかります

色んなパターンがありますが、どちらかというと、
なんとかなっている例が多いですね。

一部はTOBなどで結果的に上場廃止となっていますが、
それでも損は最低限になる上に、

株は買い取っていただけるので、
それはまだマシだったパターンです。

ここから”買うメリット”を見ていきます。

  最近たまにあげる銘柄”海帆”も実は入ってます。

猶予期間に入った銘柄を買うメリット

一番記憶に残っている例としては、
4582 シンバイオの例ですね。

上場廃止猶予期間に宣告されたものの、
かなり強気のIRを出します。

 そのIRはこちらです。

このようなIRは信じるべきか信じないべきか
株価にも迷いがある感じでしたが、

その後にしっかり黒字決算を出して復活をします。
今でも株価は上昇しており、

下がって株価が安い状態から好材料が出るわけですから、
トレーダーとして考えるとメリットしかありません。

猶予期間に入った銘柄のデメリット

オンキヨーが一番の例ですね。
株価はかなり下がっていますが、

上で挙げたようなメリットがありますので、
一時期かなり市場が盛り上げました

しかし結局上場廃止をするという道を選びます

さらに買取はしないということで、
何もできない株を握らされてしまいます。

再上場すればまた上がる可能性はありますので、
そこに信用して売却をしないのはありかもですが、

株価はもう1桁となっていましたので、
そこまでいくと遅すぎますね。

まとめ:”上場廃止”猶予期間になった株価はどうなる
トレードをするメリットは間違いなくある話

shun's article picture - panic man
 
やはり全部の企業がうまくいってるわけでもなく、
コロナ禍ではかなりの老舗である、

ワタべウェディングが猶予期間に入り
その後TOBされるような出来事もありました

そこの裏で頑張っている企業がある限り、
悪い結果にはならないと思いますので、

このような考え方も大事だと思われます。

しかし、半沢直樹の話でもありましたが、
JALのような100%減資が起こってしまうと
本当に0円になる可能性もあるにはあるので、

その辺りと天秤にかけ、
自分に降りかかるメリットを考えてみましょう。

おわり

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