《株式投資リスク》来る”大暴落”に備えるためできることとは《2023年は》
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こんばんは.
shunblogのshunです!
最近は記録的円安から少し回復したり、
日本経済も回復傾向な業種が多いため、
株価としてはいい傾向がありますが、
至るところに爆弾となる材料はあると思っていて、
2023年に”大暴落”する可能性もあります。
そんな大暴落に備えるために何をすべきか。
リスク回避にできる技をまとめていきます。
とは言えいつでも考えていては、
株式投資で儲けることなんてできないのですが、
一応頭には入れておきましょう。
ということで大事な3点!
大暴落がくる条件とは
リスクヘッジでできること
2023年の来る可能性は?
今世界としてはかなり不安定であり、
毎日何が起きても不思議でないところまで来ています。
そんな予想も合わせて考えてみましょう。
銘柄自体でリスクヘッジをする手段
《暴落予想発令》株の”リスクヘッジ”の為の銘柄一覧《地合いが悪い時》
だんだん怪しくなってきた株式市場ですが、こんな世界情勢が怪しい状態ですと、普通に取引していると暴落リスクに耐えられない可能性があります。そんな時のための”リスクヘッジ”の株式銘柄一覧の紹介となります。この状態をピンチと取るのは簡単ですが、チャンスと取ることも可能です。色々な方法があるのでその1つを学んでおきましょう。
株式投資市場に”大暴落”が来る条件とは
リスクヘッジのためにできること
株式投資で大暴落が来る条件。
あんまり考えたくないですが、
これから何が起こるかはわかりません。
記憶に新しいものとしては、
- コロナショック
- リーマンショック
これらが思いつくところです。
今はコロナショックから回復しながらも、
未だに不安定な株価が続いています。
その中でここから何が起こる可能性があるのか。
いくつか考えてみましょう。
台湾問題
中国が台湾を侵攻する可能性があり、
台湾は日本とも隣同士なこともあるので、
もし侵攻が起こってしまうと、
これをリスクに思い株価が下落してしまいます。
暴落するかはそこからの動き次第ですが、
日本にもダメージはまぬがれないでしょう。
金融引き締め
やはり今の1番の問題としては、
”利上げ”というものがあります。
日本は未だに大きい利上げは起こっておらず、
ずっと金融緩和の状態です。
今日銀を信じて、
金利変動性のローンを組んでいる人や企業などは、
それだけで倒産する人や破産する人もいるでしょうし、
日本が崩れていくことは間違いないです。
利上げ幅にもよりますが、
株価が暴落するのは必然となることでしょう。
2023年は日銀の黒田総裁も退陣し、
新たな方となりますので、
ここでの変化にも要注目です。
戦争が起こる
今いろんなところで紛争が起きていて、
ウクライナとロシアが現在進行形で起こっていて、
そんなロシアは日本とも接していて、
北方領土は昔からずっと抱えた問題です。
2023年に起こるとは思えませんが、
各国ともに緊張が走っている状態ではあります。
またアメリカは中国とも怪しい関係にあり、
どちらとも関わりがあるため何か起きる可能性はないとは言えません。
北朝鮮も脅威ですし、
この辺りもリスクだと言えるでしょう。
色々な不安がある以上は、
これが全て暴落を引き起こすこととなるでしょう。
2023年に”大暴落”が来る可能性とは
株式投資のリスクはすぐそばに?
さて上の項目にて、
暴落が来るパターンを解説しましたが、
2023年に可能性はあるのでしょうか。
ないと考えるのは簡単ですが、
株式投資のリスクはすぐそこに転がっていて、
いつでも暴落する材料はあります。
怖がってばかりでは何もできませんので、
リスクが近くになった時のために、
危険性だけは感じておきましょう。
株式投資のリスク
やはり株価が大暴落すると、
どんな大企業の銘柄であろうと下落してしまいます。
持ってるだけで何10万損する可能性があり、
それはリスクと捉えるべきです。
何が起こるかわからない時代だからこそ、
いつでもその気持ちではいるべきです。
ではどうすればリスクヘッジできるのか。
難しいようで簡単なのです。
”大暴落”のリスクヘッジのため
ここは結論から話していきますと、
株を保有しない。
極論を言えばこういうこととなります。
しかし実際に保有しなければ株を購入できないことになります。
これを防ぐ方法としては、
- デイトレードをする
- 保有する銘柄を絞る
ということになります。
安いからといって株を色々買ってしまうと、
もし大暴落が起こったときに逃げるのが遅れてしまいます。
したがって自分で銘柄を調べて、
確実な部分を狙う方が精神的にも安定が得られるかもしれません。
しっかりリスクヘッジ手段として、
この考えを実行するのはいかがでしょうか。
まとめ:2023年に大暴落はくる?
株式投資のリスクヘッジのために
2023年に大暴落は果たしてくるのか。
かなり難しい話題ではあるのですが、
それぐらい今悪い材料が点在しています。
昔では株式を保有することによって、
将来への貯金になる考えにもなりましたが、
今の日経平均を見るとわかりますが、
株価は高止まりしている状態です。
この状態は割と危険な状態でして、
上がるには誰がみてもわかるようないい材料が必要になります。
コロナ禍もヌルッと終わり、
ロシアとウクライナも長期化を見せてきましたので、
資源などの高騰も収まらないので、
通常通りの日本に戻るのにも時間がかかります。
なのでリスクヘッジの手段は、
各々で考えながら取引をしましょう。
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