《2020年予想的中》今後の”テンバガー銘柄”となる条件とは《株式投資》
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こんにちは。shunです。
今日の株式市場は、
マザーズ、JASDAQ共に面白い動きをしましたね。
その際にこのブログで取り上げた銘柄にも
大きく動きがありましたので、
今日はその銘柄を確認していこうと思います。
今年は落ちた銘柄も多かったので、
思惑で上昇していく銘柄も多くなると思われます。
2020年はどのように予想していくか。
そんな話もしていけたらと思います。
ということで大事な3点!
テンバガーの予想と動き
銘柄を触る上での注意点
2020年のテンバガー予想銘柄
2022年に更新していますが、
昔の内容も確認しておくことにより、
割と勉強になったりします。
テンバガーに関しては、、
割と特徴があるものも多いので、
復習しておきましょう。
”テンバガー銘柄”を予測後の動き
目指す上でうまい方法とは
今日特に動きのあった銘柄は
1447
ITBOOKホールディングス+102
,+12.55%
3776
ブロードバンドタワー+100
,+19.80%
上昇まで時間がかかると思われましたが、
マザーズの強さに引っ張られる形になり、
10%以上の上昇を見せましたね。
ただ、もしテンバガーを目指す動きをするなら、
このまま上がり続けるなんてことはないと思います。
”テンバガー銘柄”を目指すための動き
一番いいのは、
いくつか銘柄を選定して売買を繰り返す。
というのが一番いい方法です。
テンバガーを目指すといっても、
その初動を捉えるのはかなり難しいことです。
なのでいくつかそれっぽい動きを見つけたら、
監視銘柄に加えて保有したままにしない。
というのが一番大事なことです。
そこで更に上昇を始めたときどうしたらいいか。
初心者はドキドキして大変です。
テンバガー銘柄の条件はこちらより
《一発逆転に》栄光の”テンバガー”になる銘柄の条件と探し方《株式投資》 | shunblog
株式投資家なら誰もが夢見る栄光の”テンバガー”ですが、その条件には割と規則性のようなものがあると思っています。その辺りを知っていると、探し方もわかりやすくなります。これを目指すには損切り。リスクオフ。逆指値。利確。色々な技術が必要となりますが、夢を目指しながらしっかり勝ち取っていきましょう。
テンバガーを予想した銘柄に期待しない
株式投資において、
期待というのは危険な言葉でしかありません。
予想は予想であるべきなのです。
この銘柄は上がるはずだ。
と保有したまま持っておくと、
成功するパターンはあまりみません。
これは勝てる方法ではなく、
ただのギャンブルになってしまいます。
ギャンブル銘柄と位置付けて、
少額を塩漬けにしておくというのは、
まだいいかもしれませんが、
投資という点においては、
資金を拘束することになりますので、
あまりおすすめできたものではありません。
塩漬け銘柄が危険な理由とは
【どうするべき】株での”塩漬け”の状態はなぜ危険なのか【おすすめ銘柄】 | shunblog
株を”塩漬け”する。と株式投資の世界では悪いように言われることが多いです。やはりこの検索キーワードを調べてみても、”どうする”と検索している人が多いぐらい悩んでいる人は多いです。塩漬けが危険と言われる理由。してもいい条件。解説させていただきました。自分の塩漬け株がどのような理由でしているか。今一度考えてみましょう。
2020年の”テンバガー銘柄”で注意すること
今後株式投資を続けていく上で
2020年に関して言いますと、
コロナの2波もいつくるかもわかりません。
その時にまた暴落がくる可能性もあります。
その際の対策は必ず必要となるでしょう。
スガノミクスというのも、
いつまで続けられるかわからないとも思っています。
分散投資をしすぎると逃げるスピードを遅くなるので、
いくつかの銘柄に絞っておくと良いでしょう。
分散投資は逃げるスピードが遅くなる上に、
テンバガー銘柄を当てたとしても、利益が減ってしまいます。
色々なことを考えた上で、
最大限に攻めることが大事になるでしょう。
2020:新たな”テンバガー銘柄”の予想
ちょっとまだ調べてないので、
おすすめの基準が明確ではないですが、
メモ替わりにしますので、
よかったら参考にしてみてください。
【3565】 | アセンテック |
初動のがし銘柄です。 業績はよく、ずっと上昇を続けています。 完全に上昇トレンドに入ってますね。 値幅を大きくしながら、上へと向かってますので、 途中で利益も出せる、安心の銘柄となってますね。 |
【6347】 | プラコー |
こちらも初動はもっと前ですが、上がり方がとてつもないです。 なぜ、上がってるかは調べてませんが、 時価総額も低く、2020年のテンバガー銘柄となる可能性もあります。 |
こちらの2つの銘柄は予測というよりは、
もう動き出した銘柄ですね。
まだ狙えると思いますので、
気になる方は調べてみてください。
まとめ:2020年の”テンバガー銘柄”より
今後の危険性を考察
2020年以降にまとめさせてもらいます。
結果として2020年のテンバガーは、
2150
ケアネット3542
ベガコーポレーション3998
すららネット4308
Jストリーム4477
BASE7317
松屋アールアンドディ
の6名柄とかなり多い結果となりました。
コロナショックにより、
全体株価水準が下がっていたので、
このようなこととなりました。
しかしこのような銘柄を見ますと、
中々予想しにくいものが多いということがわかります。
今後は世の中というものを予想しつつ、
その時のトレンドにある銘柄を狙えば、
チャンスはあると思います。
しかし狙いに行くと大体失敗しますので、
宝くじを狙いに行く感覚でいいと思います。
出来るだけリスクヘッジをし、
テンバガーを狙えるように株式投資を続けましょう!
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