【初心者必見】”株式投資”において信じるべきもの【信じるものは”自分”】

All-Investment Investment Stock investment

 
初めまして、初投稿となります。shunです。

胡散臭いとは思いますが、
ほとんど肉体労働をせずに

"株式投資"を中心にお金を稼いでおります。

勿論、負け続けた時もあります。

そこから勝ちに転じられた、
投資方法について説明します。

“株式投資”において初心者が信じるべきものとは。

shun's article picture - investment
 
今の世の中は良くも悪くもネット社会です。

  1. SNS(twitter、facebook etc…)
  2. Yahoo掲示板(yahooファイナンス-掲示板
  3. 株式総合サイト(みんなの株式 etc…)

情報はいたるべきとこに転がっていて、

あたかも、

簡単であるかのように発信されます。

 
ここで覚えておいて欲しいことがあります。

転がってる情報は答えではなくヒントです!! 最終的に決断するのは自分となりますので。

ただ、転がってる情報を見るのは大事です。

情報を見て自分でしっかり調べて、
明確な理由をつけてから投資をする

なんとなく、誰かがいってるからで投資をすると必ず失敗します。

スポンサーリンク

初心者は”株式投資”で銘柄を選ぶときに、
何を大切にすればいいのか

shun's article picture - pc & leaf
 
さてここからは、
何を参考にし銘柄選定を行うかです。

僕が特に大事にするのはこの“3点”です。

  1. 決算、配当、会社の業種、特色など会社に関すること。
  2. PER、PBR
  3. 時価総額

何を大事にするかは、
文字に書き出すと終わりません。

それぐらい知っておくと、

得できることは多いです。

できないではなく、
”得できる”

ここが結構大事です。

今回は一部説明していきます。
それでは一から説明していきます。

  • まず、自分が育ちそうだと思う会社のテーマを選ぶ。
  •          ↓
  • さらっと1年半ぐらい前までの決算を確認する。
  •          ↓
  • PER、PBRの確認をする。(詳しい説明はこちらでします。)
  •          ↓
  • 時価総額の確認。(詳しい説明はこちらです。)

これは僕的には、
ルーティンのようなものです。

勿論間には、

  • SNS
  • yahoo掲示板

このチェックを軽くしておくことも重要です。

決算の内容は株式投資に関係するのか。

投資方法によっては、
あまり関係ない方も出てくると思います。

テクニカル投資で、
単にそのとき強い銘柄を売り買いすることで、

利益を出す取引法もあります。

その場合、ただ単に値動きだけを追うので、
負ける時は大きいというリスクもあります。

そうではなく、

間違いなく株価を上昇させるである
「指数」として”決算”があることを、

必ず頭に入れておきましょう。

PER、PBRは大事な指標。

正直この内容をまともに触れると、
1ページ間違いなく使います。

なので今回は、
選定基準”ということだけで説明します。

  • PBR・・・株価と企業の純資産との関係です。
  • 純資産は企業のことを、
  • 長期的でみた数値であるため、より安定的です。
  • この倍率は、「1倍」を越すと割高。
  • 逆に下回ると割安株であると、数字的に表されます。
  • ただし一般的には底が「1倍」と言われているので、
  • 1倍」を下回る状態が続くのは、
  • 異常な状態であると覚えておきましょう。
  • 真っ当な銘柄が評価されいないお宝銘柄を見つけよう!
  • PER・・・株価と企業の純利益との関係です。
  • 純利益は毎年の業績で変わりますので、
  • 変化しやすい傾向があります。
  • 倍率の目安は「15倍」です。上回ると割高下回ると割安です。
  • ちなみにPERが「15倍」という数字は、
  • この企業が買収された時に、買収額を回収できる年数の倍率
  • 低ければ低い程、将来性があるのかとも思いますが、
  • 企業に将来性があり投資が集まれば、当然株価は上がるので、
  • PERの数値はもちろん上がります。
  • 回収できるからいいとするのか、
  • 注目を浴びてるからいいとするのかは
  • 企業ごとに判断が必要です。
  • 1つの指標として大事にしましょう。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、

説明を見ながら、
同じ業種の銘柄をボーッとみてください。

そのうちなんとなくわかってくるはずです。

時価総額は時短テクニックのようなもの。

いや。実際は違うのですけども(笑)
まず時価総額とは、

株価×発行枚数で表される指数です。

株価が高いのに時価総額が低いと、

あまり増資を行わず、
会社のお金だけでやりくりできたのかな?

予想することも可能となります。

ちなみにぼくは特に、

時価総額が高い企業は買わないことが多いです。

  1. 時価総額が高いのに、株価が安いと値動きが重くなる。
  2. 時価総額が低いと株価が暴騰する可能性がある。(逆も然り、、、)

もちろん大企業ほど、時価総額は高くなります。

なので会社の規模がわかる大事な指標です。

よくわかんない方は、

時価総額の低い銘柄は跳ねやすい

とりあえず、これだけ覚えておけば大丈夫です。

まとめ:”株式投資”において、
初心者が信じるべきものとは

shun's article picture - dark to pc & smartphone
 
twitterなどを見ると、
何千万稼ぐなんて簡単だ。」などと甘い言葉を放ち、

よくわからない会員に、
誘導するものをよく見かけます。

これらの全てが悪い訳ではないのですが、

情報商材を販売してた人の取引き実績がなかった。などの事実もあります。

値幅が出そうな銘柄をいくつか選定して
発信して、ダメだったら消せばいいのですから、

簡単な話ですよね。

だからこそ伝えたいのです。

最終的に答えを出すのは自分です!!!!

 

スポンサーリンク