【宣伝へと変化】”広告”との違いが良質のサイト作りのヒント【ブログ】

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こんばんは。shunです。

今広告と聞くと、どっちかというと、
”悪い印象”を受けると思います。

どこのサイトにも広告が、
べたべたと貼っています。

それは逆に考えれば、
そこにお金を稼ぐチャンスがあるから。

とも言えると思います。

とはいっても、自分自身でも、
YOUTUBEなどの広告はしんどく感じます

しかしながらブログやサイト運営
またアプリ開発をする上では、

”広告”が大きい稼ぎを担います。

それではここで考えるべきは、

  • 広告に変わる何かを考える
  • ”うざい”広告作りをしない企業の施策

この辺りを中心として考えていきます。

”広告”から”宣伝”へと変化
サイトを宣伝手段に変える

shun's article picture - NY city
 
これはぼく自身今後ブログ運営するなら、
考えていることではあるんですが、

自分の商品を宣伝する

もちろんブログの広告収入としても、
少しずつ増えてきていますし、

この段階でも、
広告を増やしてうざいサイトにすれば

生活できるぐらいの収入にもなる。

と思うんです。
しかし!!

これから目指すべきサイトの形は違います。

 

宣伝の場を自分で作り出そう

ブログの形として、
もちろん検索されるだけのサイト

そのようにするのは簡単だと思うんです。

その中で少し違うものに変えたいところが、

個人の商品を勧める場になりたい。

 
そういう道のビジョンです。

もちろん前から考えていたのもありますし、
アフィリエイトが厳しくなる

そんな話もあることから、
いずれ何か迫られると思うんです。

そのときに広告べたべたのサイトがあっても、
誰もみてくれないと思うんですよね。

  アフィリエイトが厳しくなる話

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うざいブログ作りをなくしていこう。
企業からみる有用な”広告”の使い方

この記事を作ろう思ったきっかけがありまして、

Amazonのサイトを見てもらったわかりますが、

shun's article picture - amazon ad 1 shun's article picture - amazon ad 3 shun's article picture - amazon ad 2

これだけ実は広告が隠れてます。

これは広告を出す側としても、
自然にみてもらいやすいので、

広告を出したいと思うでしょう。

 
こんな状況がブログでもできるようになれば

今考えてるのはこんな感じです。

ちなみにAmazonはこれにて、
広告収入が年間2兆円にもなるらしいです。

その分消費者側はいいものを安く買えて
まさにWin.Win.な状態です。

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どのような形が最適か

このブログのテーマで、
マナブさんのmanablog copy

を使わせていただいてますが、
このような形も面白いと思います。

サイト”という完成品を見せて、
それをそのまま商品にするというのは、

一つの理想系だと思います。

 
また、ありすぎて、
あまり好きでないので個別紹介はしませんが、

株式投資の情報を売る

そんなサイトも1つの完成系ですよね。

しかし”情報商材”
どちらかといえば”マイナスイメージ”です。

なのでやはり売るならば”形あるもの”ですね。

 

まとめ:”広告”から宣伝へと変化。
この違いこそサイト・ブログ作りのヒントへ。

shun's article picture - telephone
 
本当にAmazonのケースが面白くて、
誰も広告だと思ってみてない項目に、

これだけ広告が隠れていて、
しっかり収入になっているんです。

これはAmazon自体の”ネームバリュー”の強さ。

色々な要因が重なった結果ではありますが、
ECサイトの完成系ではありますね。

ブログとしての完成系は、
マナブさんのmanablog

そう思ったからこそ、
ぼくはこのテーマを使わせていただいてます。

しかし、他の手段も考えたいですよね。

結論:”広告”から”宣伝”へ

せっかくやるんなら、名前と顔も出して

そこに収入をくくりつけようぜ!

的な話です。
検索で引っかかったサイトって、

名前も出してない。顔も出してない
コピーサイトが蔓延してる中で、

しっかり個人でやっているのが見える。

って大きいと思います。
なので、”広告”から”宣伝”へ。

移り変わる世界楽しんでいきましょう。

< 補足 >

上手くやらないと、
インスタなどで盛り上がってる。

”ステマ”として叩かれますので、
注意しましょう。

  株式投資の広告の銘柄が強い

おわり

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