《アフターコロナ》”音楽LIVE”の関連銘柄の株価に注目か《韓国も追い風》

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こんばんは。
shunblogのshunと申します!

アフターコロナの日本になりまして、
最近ではインバウンド系の関連銘柄の株価に注目が集まっています。

今は円安ということで、
海外からのお客さんの”爆買い”というものは、
勢いがすごいものがあります。

そもそもここはマストチェックの中で、
意外とそこまで注目されていない。

”音楽LIVE”の関連銘柄

 
こちらの話をしていこうと思います。
今の流行りである韓国も追い風となり

もっと注目されてもいいのではないかと思っています。

ということで大事な3点!

  • アフターコロナの考え方

  • 韓国も同時に考える理由

  • 音楽LIVEの関連銘柄とは

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ぼく自身音楽が好きなこともあり、
LIVEで通常通り儲けられるようになることは、

喜ばしいことでもあります。
しっかり調べてみましょう。

  インバウンド関連の狙い目

アフターコロナでの音楽業界とは
韓国流行も”音楽LIVE”関連銘柄の追い風に?

shun's article picture - music live illumination
 
この音楽業界での新型コロナは、
ネットの世界へその場が移っていくなど、

かなりの変革があったと言えます

例えばオンラインのLIVE鑑賞があったり、
席数以上チケットを捌けると言えるでしょう。

そのままの仕組みを持ったまま、
このアフターコロナへと向かうことで、
更に収益を伸ばす要因となる。

と言えるのではないでしょうか。

音楽に対するマイナス材料は

基本的に2010年以降の音楽業界自体は、
衰退の一途も辿っている。

という状態でありました。
ただし新型コロナ禍のお家時間の拡大により、
色々なコンテンツで聴く機会が増えています

なのでここからLIVEにどれだけ人が集まるか。

未来自体は明るい。
と言えるのかもしれないとともに、
そこが不安要素にもなってくると思います。

その悪くない業界のこの先の思惑。
出遅れアフターコロナ銘柄として掴めるかもしれません。

  音楽業界の衰退

韓国が追い風となる部分

韓国が流行となるものの、
入国制限などがあったため、
これらをプロデュースした企業は大きな赤字を抱えています

しかし現在の韓国ブームは、
日本のアイドルなどを凌ぐ状態であるため、
ここから再度本格してくることがあるなら、

業績は一気に上がると言えます。

もちろんバンドブームやSNSブーム。
コロナ前より伸びている部分はありますので、

合わせて考えてみましょう。

どのような銘柄が”音楽LIVE”の関連に?

単純に音楽業界の大手企業などは、
大きな赤字を取り戻すような手立てを見せてくるでしょう。

小さな企業でも、
イベント会社設営などをする企業

またはプロデュースするような企業も狙い目になると思います。

色々な観点で考えたときに、

どこに儲けが一番集まっていくのか。

 
こんなことを考えてみると、
株価に影響があるところも見つけられるかもしれません。

次の段落から株関連銘柄を選定していきましょう。

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”音楽LIVE”のおすすめの株関連銘柄
アフターコロナで韓国流行も?

shun's article picture - voice by virtual
 
それではLIVE関連の銘柄を選定していきましょう。

やっとウィズコロナの時代が来て、
だんだん元通りの世界となってきています。

ただ赤字を大きく抱えてしまった企業もいて、
資金が元どおりになるかと言えば難しいところもあり、

円安などの影響も大きく受け、
回復できない企業もたくさんあります。

それでも思惑を大きく感じる銘柄。
いくつかみてみましょう。

”音楽LIVE”の関連銘柄

【7860】エイベックス
日本の音楽業界での最大手であるので、
ライブが復活すれば業績は一番伸びる。
日本の音楽が特に、
衰退する原因ともなってると思っていますが、
その売り出し方はさすがなものがあります。
【3661】エムアップホールディングス
ファンサイトの運営や、
電子チケットのシステム開発をしています。
これから音楽業界は転売対策のため、
どんどん電子チケット化をしていくと思われます。
そのような決まりができれば、
今でも上昇した株価は大企業並みになっていくことでしょう。
【4772】ストリームメディアコーポレーション
韓国エンタメに強い企業。
ライブなどができなく、
コロナ禍で業績・株価とも下げたが、
アフターコロナで反応しそうな銘柄。
ただ直近で何度か反応しているのと、
低位株であることで危険性はあり。

まとめ:音楽は終わらない日本の文化
”音楽LIVE”もアフターコロナで重要な存在に

shun's article picture - comedian mike
 
ぼく自身音楽をしているかもしれませんが、
そもそも音楽は終わらない文化だと思っています

したがって業績は回復しないわけがなく、
そのときに売れるアーティストの確認で、
株価の影響も確認できることとなるでしょう。

今は韓国ブームの真っ最中であり、
それに準じたアーティストが売れています。

その他にはSNSやアニメと、
流行りの音楽はグルグルと回っていると思います。

LIVEするアーティストによっては、
設置する器具も変わってきたり、
必要となる企業が変わってくることでしょう

今ではメタバースやVRなどでのLIVE。
考え方を広げていくのがいいのかもしれません。

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おわり