《問題点は》”炎上商法”の次のやり方は同情?強情?《ネットで稼ぐ為に》
こんにちは。shunです。
最近YouTubeが流行っていますが、
流行される1つの手段として”炎上商法”
というあまり褒められたものではない手段。
しかし手っ取り早い手段となっているのです。
しかしあまり褒められない行為ということで、
それに繋がる流れとして、
- 同情商法
- 強情商法
という流れも出てきていると思います。
人の気持ちを踏みにじるような行為ですので、
ぼく自身はしたくはありませんが、
すぐ結果を出したい今の時代には、
マッチングしているものではあります。
ということで今日の3点!
実際に炎上商法をすることで、
数字を伸ばしている人はたくさんいます。
ある程度の人の目を向ければ、
そこからできることはたくさんあります。
問題点なども考えつつ、
効果的に使用する方法を見ていきましょう。
炎上商法のやり方を詳しく解説してみました。
《やり方は》横行する”炎上商法”は実際”あり”なのか《YouTuberの成功例》 | shunblog
最近は割と一般的となってしまった、”炎上商法”の話となります。特に流行ったYouTuberやインスタグラマーなどの成功例を見つつ、そのやり方やメリット・デメリットの説明をしていきます。今後難しくなってくるのが予想されますが、小さい炎上は少しでも人を集めることが可能となりますので、少し勉強しておくと良いかもです。
どんどん溢れる”炎上商法”
そのやり方と問題点とは
ワードの強さを検索したところ、
2019年7月頃から炎上商法が強くなってきています。
最近は特に人に興味のない時代ですので、
割とこれでも強い効果を見せます。
例から問題点を見ていきましょう。
”炎上商法”の例とは
まず最近の例としては、
Youtuberの「ジャスミンゆま」さんが炎上した、
あの事件ですね。
同じく「レペゼン地球」さんの力を借り、
大々的にPRしようとしました。
結果は”大炎上”
その場では、大炎上して非難するコメントなどが溢れました。
しかし結果として、名前は広がります。
そして、悪い話も風化されていきます。
そうすると広がった知名度だけが残りますよね。
このPRした側がレペゼン地球さんということで、
元々炎上商法を生業としている方たちなので、
特に被害を出すことはないですが、
スポンサーがついている方が同じことをすると、
かなりの被害を出す可能性があります。
”炎上商法”は正しいものか
人によって、捉え方は違うと思われますが、
ぼく自身は好きではありません。しかし、
一番手っ取り早い方法だと思います。
勿論、炎上の度合いにもよるし、
その後の「なりふり」にもよりますが、
大体の人が復帰して、
前以上の知名度を獲得してますよね。
これが正しいものだと言いたくないですが、
1つの方法になってるのは事実です。
もし炎上商法が嫌いな方がいられましたら、
絶対に無視しましょう。
というよりYouTubeやSNSから、
離れることをおすすめします。
今ネットの世界に本物は少なすぎます。
炎上商法に続くやり方とは
同情?強情?ネットで稼ぐための問題点
燃えつきる寸前ぐらいには、
同情票が多く出てきます。
「もういいんじゃないか。
」「かわいそう。
」
これに対して、
真面目に謝罪して真摯に対応するだけですね。
ぼくは許していけないと思うので無視しますが、
この方法が今の世間にはよく効きます。
今の世の中は同意の世の中ですからね。
所謂、「サイレントマジョリティ
」があるからですね。
”炎上商法”からの”同情商法”
これは同情商法といってしまうと、
少し問題になるのかもしれませんが、
三崎優太さんですね。
三崎優太
日本の実業家。北海道北見市出身。
株式会社メディアハーツ(現:ファビウス株式会社)創業者兼元代表取締役。
青汁王子。引用:Wikipedia
炎上というかという話ですが、
現段階でも色々問題は起きてますよね。
- 脱税にて逮捕。
- ホスト転身。
- 実刑判決。
- 週刊誌とバトル開始。
- 自伝「過去は変えられる」発売。
- Twitterにて自殺未遂のようなツイート。
どこまでがPR手段なのかぼくにはわからない。
ということにしておきますが、
確実に本は売れるでしょうし、
自殺未遂に関しては悪いイメージもないでしょう。
これは事実なら申し訳ないですが、
頭がいい人が考えるPR手段だと考えてしまいます。
一回売れてしまった頭いい人は辛いですね。
最後に残る強情とは
これは商法というよりは、
株の世界でよく見られることなのですが、
意地強く続けてる方が情報を出し続け、
たまに当ててる方がオンラインサロンなど開いて、
儲けてる様をよく見ます。
継続は力なり。
めちゃめちゃ間違ってないことをしてないのなら、
株の世界、ブログなど情報を扱う職業は、
継続するだけ数字に出てきます。
”炎上商法”や”同情商法”に必要な”強情”
つまりこれらをまとめると、
嫌われてもやり抜く”強情”が必要です。
自分は悪くない!世界が悪いんだ!
といった形ですね。
しかしこの世界には、
自分の間違ってる情報を消してでも、
自分のやり方を意地でも貫き通して、
儲けてる人がたくさんいます。
なのでもはや“強情商法”と呼べるでしょう。
その人たちも善意でやってるわけではなく、
何かしらの商売でやってるのです。
そんなことから考えても、
自分が儲けるための情報に、
正しい情報はないと考えます。
株式投資界の”煽り屋”というパワーワード
【SNSに注意】株式投資の”煽り屋”初心者が騙されないために【Twitter】 | shunblog
今回の記事はTwitterなどでたくさんいる”煽り屋”の話です。初心者の方は少し稼いだときにこれに引っかかってしまったことがあると思います。それに引っかからないようにうまく使おう!そんな記事となります。基本的には信じない。銘柄だけもらって自分で調べる。それが正解だと思います。そんな上手い使い方を説明しています。
まとめ:”炎上商法”の次に来るやり方とは
同情・強情なんでもありな世界の問題点
自分でしようと思ったことがない為分かりませんが、
うまく使えば、最低限の資金で知名度など
あげることができるでしょう。
ただし、中途半端なことをすると
- 逮捕される。
- 嫌われる。
- 信用をなくす。
ということになる場合もあります。
基本的には積み上げが大事です。
真面目になんでも積み上げしていれば。
そのうち結果が出ると信じています。
というよりその可能性を捨ててはいけません。
どんなことでも技術は嘘をつきません。
しかしそれが広まるのには運がいります。
そのショートカットに使う。
これぐらいにしておかないと、
ただ言葉を使うのが上手いだけの人になるので、
これらの商法は、
しっかり考えてから使うようにしましょう。