【コロナ禍にヒント】”生きづらい”を回避するための技【原因は日本に?】

All-Life Life Social Issues

 

こんばんは。shunです。

最近はアメトーークの中でも、
生きづらい芸人をやるほど、

”生きづらい”と思ってる人は増えています。

かく言うぼく自身も昔から、
生きづらいと思って生きてきました

美容師の専門学校に通い、
美容師になり、更にその思いは加速します。

そしてバンドやバイト生活を超え、
気づいた生きづらい生活の回避法があります

  • 日本が生きづらいと感じる人
  • コロナ禍がつらいと感じる人
  • もはや毎日の生活に生きづらさを感じる人

そんな方はぜひ見ていただいて、
少しでも楽になっていただければと思います。

  生きづらい真面目な人は色々と損をします・・。

コロナ禍に回避のヒントあり。
”生きづらい”の原因から探っていこう

shun's article picture - speak friend
 
まず生きづらい人とは、
どのような性格の人か。

  • 人に気を使いすぎる
  • 精神的に弱い部分がある
  • 独特な趣味がある

一言でいうと性格的にマイナスな人です。
いや自分はマイナスな性格なんかじゃない

という方もいると思いますが、
今回は一旦認めてください。

ここに生きづらさを回避するヒントがあります。

”生きづらい”人間の種類

そして生きづらいと感じてる人の中にも、
何種類かいると思ってます。

  • 自分から生きづらいに飛び込む人
  • 性格上頑固でどこにいっても生きづらい人

要は、

  • 社会的ステータスのためなら頑張れる人
  • どこにいても生きづらさを感じる人

生きづらいと言っても、
ある一定の場所でなのか全体なのかの違いです。

どちらにしても言えることですが、

無理をしすぎなのです。

この辺りでコロナ禍のヒントを考えます。

コロナ禍で”生きづらい”解消のヒントが

コロナ禍で外で遊べなくてつらい
そう感じた人はたくさんいると思います。

ただし、ここからは推測ですが、
これまで生きづらい生き方をしてきた人は、

このコロナ禍、
になりませんでしたか。

  • 無理に外に出なくてもいい。
  • 毎日社会活動をしなくていい、
  • 人と遊ばなくていい。

おそらく普段は無理して、
外に出る理由を作る人もいると思うんです。

前も少し書きましたが、
遊びに一回出かけますと、

  • お金
  • 時間
  • 心労

ストレスを削る代わりに、
とにかく色んなものをすり減らします。

特に時間は準備・往復移動でおおよそ3時間

しなくていい。

という心の余裕は、
生きづらい人にとってかなり必要なんです。

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本当に日本は生きづらいのか。
”生きづらい”の原因は解決できる

shun's article picture - sad girl in lake
 
前半では
原因を探ってきましたが、

ここからは解決法を探っていきます

もうほとんど答えは見えてきてますが、
実際にできる方法とともに伝えていきますので、

しっかり学んでいきましょう。

”生きづらい”を解消するために

結論からいきますが、

何もしない。

自分のしたいことだけする。

 
このどちらかが大事だと思っています。
例えばぼくの話をさせていただきますと、

基本ベッドから動きたくない!
ということを中心に考え出し、

そこから投資家とブロガーの職業を持ってきました

そして、友人関係は最低限にしたところ、
多くの時間親友を見つけられました

飲み会の誘いとかきたときに、
一瞬どうしようかな。とか思うときは、

ほとんどの場合断るようにしました

自分の行きたいとこだけ行くのが、
ストレス解消にもなりますので、

結果、”生きづらい”を回避することとなります。

社会的に難しい場合

仕事の付き合いが必要な場合や、
自分の得になりそうな場合はどうするか。

この辺りは”天秤”が必要です。

  • この先の自分の楽と得。
  • 今の苦と損。

先ほども言った話になるんですが、
自分が行きたいならいけばいいのです。

それが未来の投資でも同じです。
先に、ある程度の未来予想図が必要かもしれませんね。

その先の弊害

ここまではさもいいかのように、
”生きづらい”の回避方法を話しましたが、

もちろんいいことばかりではなく、

もれなく友人は少なくなるでしょう。

ぼく自身かなり減りましたし、
寂しくなることだってありますが、

嫌な飲み会に参加することを天秤にかけると、
飲み会参加が嫌だったので、

これで良かったと思っています
準備が何より嫌いです。

あとは、選べる仕事が激減します

営業職はもちろんのこと、
商社や接待があるような職業も厳しいし、

飲食や接客業などもやはり難しいです。

なので、
生きづらいを回避するための第一目標は、

未来設計図を立てること

ここから始めた方がいいかもしれません。

まとめ:生きづらい原因を探ろう。
コロナ禍に解決のヒントあり。

shun's article picture - sunset between family
 
”生きづらい”を回避する結論は、

未来設計図を立てること。

となりました!!
案外これって大事で、
”生きづらい”ことはストレスがたまります

なぜストレスが溜まるかというと、
なんのために生きてるかわからない。

からだと思うんです。
それではある程度、

  • どのように生きていくか。
  • 結婚は何歳でするのか。
  • 収入はいくらぐらいで何をしたいのか。

と考える中に、

  • 飲み会には行きたくない。
  • 接待なんてしたくない。

なんて盛り込んでいくと、
自ずと答えは出てくるはずなので、

最終的に”生きづらい”の回避へと繋がります。

少しでも生きづらい考えた人は、

自分の理想

これを少し考える時間を作ってみてください。
案外なんでもできるもんですよ。

おわり

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