【2021年最新スペック】”PC”をできるだけ安く買う方法【小技紹介】
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こんばんは。shunです。
まずなのですが、
基本的にこのブログに関して、
”PC”の読みやすいサイト構築をしてます。
しかし最近では、
スマホで見てる方がかなり増えてきました。
スマホでも同じようなことができるため、
特に技術的なことを必要としない限り、
PCを持ってない人が増えてるように感じます。
PCあればもっといろんなことができるのに。
ぼくは少なくともそう思っています。
今では、かなり安くPCも手に入ります。
なので、できるだけ安く手に入れる方法。
その”小技
”の各種を説明していきます。
安くハイスペックPCを手に入れたい方は以下より
【低価格・ハイスペック】”PC”に悩んでるならおすすめはコレ【必見】 | shunblog
”PC”を買いたいんだけど、何から考えたらいいかわかんない−!と悩んでる方はいませんか??お悩み無用です!そんな方の為に、使用用途別の購入方法を説明させていただきました。今なら10万前後でも、アーティスティックな活動もできる”PC”が購入できたりしますので、悩んでる方は調べるだけでもいかがでしょう?
”PC”を安く買う方法は??
PCを安く買おうとするとき、
押さえるべき点が大きく”5点”あります。
- どんな用途で使いたいか
- どこで買うか
- 使う環境
- いつ買うか
- その他のオプションの小技
これだけ安く買えるチャンスがあります。
一つ一つ見ていきましょう!
どんな用途で使いたいか。
ここは”PC
”を買ったことない人は、
意味わからないと思いますので、
- ゲームなどしたい
- 動画編集・音楽編集などで使う
- インターネット・officeなどだけでいい
この”3点
”に絞ってしまいましょう。
ここで必要な項目は、
- CPU
- メモリ
できるだけ安く買いたいのなら、
この項目をできるだけ”小さくする”
それが大事になってきます。
しかし、快適にゲームしたいなら、
お金はいくらでもかけれますので、
今日はその辺りはカット
します。
いい作業がしたいならお金をかけてください!
しかし、”ある程度でいい”
という方は、
- CPU・・・core i5 or ryzen5
- メモリ・・・8GB
までは抑えてもいいと思います。
これだけで最新よりは10万以上
の
差がついたりするので、
考えてる方も見直してみましょう。
これは最低ラインです!
インターネットだけで使う方だったら、
下げてもいいですが、
メモリは8GB以上
今やiPhoneでもメモリが”6GB
”も
あったりしますので、
4GB買うぐらいならスマホで!!
どこで買うか
できるだけ安く買おうとすると、
買う場所も大事になってきます。
色々見ることができますよね。
ただただ安く買うんだったら、
”価格ドットコム
”で条件に当てはまる物を、
検索すれば一番安いと思います。
”Mac
”や”マウスコンピューター
”
はもう一段上に行くための話ですね。
価格ドットコムで安いPCを買って、
慣れたらマウスコンピューターで。
カスタマイズするのも楽しくなるかも!
使う環境を考える
使う環境は大事で、
まず、
- ノートパソコン
- デスクトップパソコン
どっちが欲しいかで変わってきます。
やはり基本的にはデスクトップパソコン
の方が、
安くハイスペックなものが手に入ります。
ただ、場所はとりますし、
持ち運びもできないので、
そこは自分の用途に合わせてください!
ぼくの1台目のPCは、
音楽活動でハイスペックなPCが欲しいものの、
安いPCがほしかったので デスクトップ
そんな軽い考えでいきましょう。
いつ買うか
これにも実は、安くなる時期があって、
もちろん年末のセールは安くなり、
さらにノートパソコンなんかは、
新しい型のものが、一年に3回程出るようです。
1月。5〜6月。10月。
この前月ぐらいから安くなっていくので、
この辺りは狙い目になってきますね。
特に12月半ば頃は、
年末セールとかぶるので狙い目!
まあ最新に近いのが欲しくない場合は、
普通にセールの時に安いものを
狙ってもいいと思います!
”PC”を安く買う方法。その小技を伝授
今回はカスタマイズ
できる、
マウスコンピューターから話しをします。
CPUの知っとくといいおトクなな話
この話の前半に少し話しましたが、
ポピュラーなCPUとして、
- インテル Core i シリーズ
- AMD Ryzen シリーズ
があるんですが、
- 優秀なのは”Ryzen”
- 有名なのは”core i”
というイメージになります。
そして、値段はほとんど一緒ですが、
若干”Ryzen”の方が安い。
ただぼく自身Ryzenを触ったことがなく、
数値的なところしか見てないので、
実際はどうかわからないですが、
節約するなら今は”Ryzen”
一択かな。
ということだけ押さえておいてください。
つける”オプション”で知っとくとおトクな話
デスクトップパソコン
は特にですが、
カスタマイズする項目があります。
ここは初めて買うならめっちゃ悩みます。
今回注目する項目は、
- ストレージ
- 光学ドライブ
- スピーカー
- モニター
要はこの辺りって、
ないと始められないと思いがちです。
正直な話なのですが、
そのサイトで手に入れるよりか、
別々で手に入れる方が安い
モニターに関しては、
”HDMI
”がついてることを確認できれば、
テレビにも繋げます!!
結構これ盲点なんですよね。
ぼくは結果的に、テレビとモニターあって
助かる部分も出てきましたが、
一般的には両方つけなくてもいい
方が多いと思いますので、
ここは削れると思います!
まとめ:”PC”を安く買う方法を徹底攻略!
ここまでやってきてわかったと思うんですが、
知らないと、無駄なものをつけたりするんです。
普段ネットとofficeしか使わない人が、
いくらメモリを増設しても、
あんまり変わりがわからない。
と思いますし、
25型とかのモニターで見るより、
40型のテレビでPCを使う方が綺麗。
特にカスタマイズできる
マウスコンピューターなどだと、
よくわからなくて全部買ってしまったり。
という人もよくいますので、
この記事を読んで、
適切なものを買っていただければな!
そう思います。
おわり