【決定版】株の”情報収集”の方法で信頼できるコンテンツとは【どこから】

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こんばんは。shunです。

株式投資をする際に、
みなさん色々な手段を選ぶと思います。

ぼく自身も色々なとこで得た情報をまとめて、
記事にしていっています。

ぼくが株式投資の”情報収集”をする中で

一番役に立つというコンテンツを、
使用するパターン別に作っていきます。

  • 長期的に上がる株を調べるコンテンツ
  • 短期間(デイトレード)で使用するコンテンツ
  • 注目されている銘柄を調べるコンテンツ

 

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色々なコンテンツを考えていきましょう。

株の”情報収集”の方法はどこからが一番いいか

shun's article picture - stock investor
 
この方法に関しては、

  • 自分でスクリーニングで割安株を見つける
  • 根気よく流行のテーマから本命を見つける
  • 社会の流れを先読みした銘柄を見つける

もちろんここにあげた全て正解です。

これが見つけれるなら、
一番良いですし、株式投資の楽しみでもあります。

  • そんなに時間取れない。
  • めんどくさくてしたくない。

こう考える人はたくさんいると思います。
それでは時短方法を教えていきましょう。

SNSから銘柄を見つける

SNSは危ない銘柄が多いんじゃないの?
と以前話させていただきました。

  その記事はこちらから。

それはよく知らない銘柄に飛びつくからです。
どうでも良い銘柄をSNSで呟く人はいません。

  • 仕手株で短期的な株価の上がりを期待できた
  • 何か思惑があったから
  • 今後成長すると思ったから

まずその銘柄が、
なぜ注目されているか調べる必要があります。

仕手株は要注意

見分ける方法は色々あるのですが、

突然株価が急上昇している時価総額の低い銘柄は要注意です。

 
もちろんその後何倍になる可能性もありますし、
夢のある銘柄であることは間違いないのですが、

それは仕手株である可能性が高く、
1週間前に利益が出ていた銘柄が、
一瞬で損を出すことがほとんどです。

しかしSNSの影響は強く、
短期的な銘柄の加速力は大したものです

短期間で手放す条件なら
あまり調べずに手を出しても良いのかもしれません。

  仕手株の見分け方

銘柄を想像する力

もちろん業績分析するのも大事ですが、

社会の流れを読むことは株式投資において大事です。

 
例えば気になる銘柄があったなら、

  • 今後業界が伸びる確率
  • 同じ業界の銘柄との比較

この2つを分析していくだけでわかることもあります

SNSに転がっている銘柄でも、
これだけのことを調べてみると、
割と面白い結果が出てきたりします。
 

直近IPO銘柄は時短方法に
”情報収集”はどこからが適切か

もちろんSNSで銘柄探しもできますが、
とんでもない数の銘柄があって、結局ある程度の時間は必要です。

もっと絞っていく方法としては、

3年以内のIPO銘柄を調べること

 
特に一旦上下していた株価が落ち着いた際には、
チャンスが多くあると思っています。

IPO銘柄をどう調べるか

これも調べ方としては上で紹介した方法と一緒で、

  • 直近の業績の予測
  • もう業績を作っている企業との比較。
  • 乱高下する株価が落ち着いているか

数字ではなく割合が大事です

昨年よりの上昇率。

大きな業績の崩れがないのなら、
割と狙い目であることは間違いないです。

特に流行のテーマでまだ注目されてないのなら、
かなり有効であることが言えますね。

注目の銘柄

【4446】LINK-U
漫画アプリの開発を主に行う企業。
漫画アプリの収益は安定していて、
更にブロックチェーン事業にてNFTも展開中。
サーバー開発なども行っているので、
メタバースなどにも繋がると更に面白い。
株価も底打ち感が強く、
タイミング的には良いかもしれない。
【4477】BASE
ECサイトで有名になりつつあるサイト”BASE”を運営。
CMなども積極的に行っているため、
販管費が嵩み赤字となっているが、
これが落ち着くことでの黒字期待。
そして、有利子負債が0というのも魅力。
ただここまで株価が落ちているのに、
何もしない企業をどう見るかが難しいところです。
【4058】トヨクモ
アプリ構築サービスを行っています。
業績・契約件数ともずっとあげていますので、
新サービスも打ち出した今が狙いどきかと思います。
しかし短期間で上昇しすぎ感もありますので、
入りどきだけは気を付けていきましょう。

まとめ:”情報収集”はどこからか決定版
株の銘柄選定方法は何をみるべきか

今回はこれだけは調べておくべき。
ということで、

  • SNS
  • 直近のIPO銘柄

この2点をおすすめしました。
もちろん自分がよく知っている業界などは、
勝手に情報が入ってきたりすると思います。

そのような生きた内容は一番大事で、
悩まず上がると思う銘柄は買うべきです

少しでも悩むならもう一度考え直しましょう。

割とこの気持ちは大事で、
悩まずに買いたいと思うまで調べる。

この情報源としてSNSは使うべきです

情報を見つけただけ安心するのは危険なので、
銘柄を見る力をつけていきましょう。

おわり

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