【なぜ株価が動く】”値幅4倍銘柄”の条件が簡単になっていた【シーズメン】

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こんばんは。shunです。

株式投資の世界には、
”ストップ高・ストップ安”が存在します

これは投資家の”保護”を目的として作られ
株価が上昇しすぎるのを防ぐとともに、

上場廃止のとき以外は、
下限なく株価が下がることがありません

その中でもたまに株価が見ていると、
明らかに大きい動きをしている銘柄
見かけたことはありませんか。

それはおそらく”値幅4倍銘柄”です。

 
値幅の範囲が100円なら400円に、
値幅が200円なら800円になるというものです。

ここで、”そんな決まりあったっけ?”
と思う方もいると思います。

ぼく自身も最近知ったので、
そんな方に向けての発信になります。

今回は、

  • 値幅4倍銘柄とは

  • 条件を図つきで詳しく説明

  • シーズメンはなぜここまで株価上昇したか

 

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割と最近”変更された”制度のため、
知らない方もいるのではないかと思います。

しっかり解説してみます。

  ストップ安した銘柄を考察した記事です。

”値幅4倍銘柄”の条件と概要

shun's article picture - chart in pc
 
まず初めに公式情報はこちらにあります

2020/8/3以降に適用されているようです。
前にも似たようなあったのですが、

比較してみますと、

  • 値幅
    2倍→4倍
  • 連続ストップ高(安)
    3営業日→2営業日

このように変更されました。
割と簡単な条件なので、
これから見る機会が増えそうです。

更に詳しい情報を見ていきましょう。

”値幅4倍銘柄”の条件

まずこの連続ストップ高)ですが、
ただストップ取引になればいいわけではないのです。

どちらかの売買数量が多くなりすぎると、
”特別気配”という状態で株価が表され、
約定が停止されます

そのまま午後市場終了まで取引ならずとなると、
ストップ高(安)の状態となります。

この状態が2営業日連続で続くと、
値幅制限が4倍になるというわけです。

以前は3営業日だったので、
あまり見ることがなかったですが、
今年は割とよく見られるようになりました。

また値幅4倍となった反対のストップ高(安)は変わらないので、
リスクは大きく増えるわけでありません。

しかし上昇した後の下限は広がるので、
上で買ってしまったら要注意です

値幅4倍になった銘柄のチャート例


 
一時1300円ほどまで落ちたものの、
その後2300円近くまで上がっていきます

1日で1000円の幅が出てきますので、
100株投資しただけでも、
10万円の利益になるということですね。

13万が1日で23万になると考えると、
かなり夢のある制度に思えますね。

12/13(月) 2195 アミタホールディングス

値幅制限4倍銘柄となりました。
ストップ高は3000円の4倍なので12000円です

幅が広くなると100株投資でも、
とんでもない利益となりますが、

一旦上まで上がってしまうと、
その反動が怖くなるぐらいの幅ですね。

次は3189 ANAPが狙い目になりそうです。
明日からは要チェックです。

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”値幅4倍銘柄”の魅力とは
シーズメンの株価はなぜこんなに上昇したか

shun's article picture - speed lightning
 
それでは実際に値幅4倍になったシーズメン
どのような株価の動きをしたか見ていきましょう。

そもそもなぜシーズメンが買われたか。
そんな理由やこの銘柄の特徴も出ています。

シーズメンについてみていきます。

シーズメンの特徴と最近

シーズメンは最近のメタバース人気に乗り、
元々のファッションブランドを武器に、

メタバース上でのブランド展開を構想します。

 
流行りで注目されたこともあり、
すぐ人気が集まりかなり強い動きを見せます。

しかし”流行っている”というだけでは、
説明できないほどの株価上昇です。

そこで注目したいのが”時価総額”です。

株価1800円の現在でも51億ということで、
かなり発行枚数が少ない小型株です

これが合わさったことにより、

仕手筋も集まり株価が上がった。

 
というのがことの経緯だと思います。

このように発行枚数が少ない、
時価総額の安い銘柄はこのように株価が動きやすいので、

株価が乱高下することが多いです。

よっぽどの将来性がなければ、
株価はそのうち下がっていくので気をつけておきましょう。

  メタバースは今のうちに押さえておきましょう。

シーズメンの将来性は

正直今の時点ではまだまだ弱いです。
中長期投資するような銘柄ではなく、
短期投資が正解だと思います。

業績が上がるには、
もういくつかのIR材料が必要だと思います。

とはいえ1400→2300円まで
上がるような銘柄ですので、持ちすぎは注意ですが、

上手いこと短期で狙っていきましょう。

まとめ:シーズメン株価が4倍幅で上昇?
”値幅4倍銘柄”の魅力と条件

shun's article picture - stock price down
 
天国と地獄のような制度を紹介しましたが、
皆様はどのように感じたでしょうか。

そこまで安い株であっても、
1日にかなりの利益を出すことが可能ですので、
魅力的だとは思います。

しかしそのまま1回上がってしまうと、

次はそれだけ下がり幅があることとなります。

 
そう考えると怖さもあって、
まだ上昇するだろうからと上で買うと、
株価の半分ほど下がってしまう瞬間もありそうです。

上手いこと使えるなら、
かなり有益な制度ですが、

そこには同じくm
リスクがあることを知っておきましょう。

おわり

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