【7868廣済堂】”ストップ安”のその後チャンスに変える技とは【どうする】

All-Investment Investment Stock investment

 

こんばんは。shunです。

このブログで紹介しています、
7868 廣済堂の話となりますが、

6/11に突然急落が起こって、

なんと”ストップ安”まで落ちました。

 
特に大きく落ちる理由も考えれなく、
何が起こったのかと話題になっています。

このような急落・暴落時の考えとして、

  • 急落の銘柄は買うべきなのか。
  • 廣済堂に起こったこと

これは考えて記事にしていきます。

  全体の暴落・下落全般に対応した方法

廣済堂の”ストップ安”の原因とは
その後はどうするべきか

shun's article picture - drop vegetables
 
廣済堂が急落した原因として考えられるのは、
何点か一応考えれる内容はありまして、

  • 会社分割によるもの
  • 大株主が売却をした(
  • 大きい期間が空売りを仕掛けた(
  • ただの上がりすぎ(

色々内容をあげてみたものの、
大体少しなりとも理由はありますが、

急落になり得る情報が公開されてません
ここからは通常の銘柄の場合も考えます。

意味のない急落(ストップ安)の場合

意味にない急落(ストップ安)の場合は、
一般的にいうと、”買い”という状況です。

一応こうなるにも条件があって、

  • 上昇トレンドであること
  • 大きなマイナス材料が出てないこと

このような理由である場合、
反転してまた上昇に転じる場合もあります。

このような場合は逆に仕込み時とも取れます。
しかし、これが何の急落かわからない場合は、

まだストップ安ないし、
急落が続く可能性があるので、

少しみてみる可能性はあるかもしれません。

スポンサーリンク

”ストップ安”はその後を分析することが重要
買ってもいい状況とは

shun's article picture - doors
 
つまりこの廣済堂のケースで考えると、

まだ判断がつかない。

というのが今の時点での答えです。

情報がない。

というのが一番問題ですね。
少しでも情報があれば分析しようがあるのですが、

ただしぼく自身廣済堂は、

  • 今後の業績分析
  • 昔からある思惑に基づいて

思惑だけで買っているわけではないので、
しっかり理由が存在するなら、

ストップ安は”買い”
このような根拠が成立すると思います。

”ストップ安”は買い時の可能性
廣済堂のその後を予想してみる

つまりあまり知らない銘柄が、
情報なしにストップ安になったとするのと、

しっかり調べた銘柄がなるのでは、
重みが違ってきますよね。

このようなときのために、
財務諸表があり、それを開示しているわけですね。

廣済堂という会社は、
今色々な改革に向けて動いています。

そんな中でこのような動き。
外部からの圧力だとしか思えないし、

そう考えると、

  • 空売り圧力
  • 大株主の売り(

と考えても、
空売り圧力なら戻るでしょうし

大株主の売りなら他が入ってくるのはでは?

と考えた上で、
これから戻ると予想してみます。

ここまで考えれるぐらいの、
情報を仕入れてから買うと楽しみも増えます。

とにかく焦らないこと(焦る場合もあり

基本ストップ安になったときは、

焦らないことが必要となります。

 
しかし焦らなければならない時もあって、

  • ストップ安の材料が大きい場合
  • 仕手株であり明らかな天井の場合

仕手株はもちろん、
天井から連続ストップ安なんてよくみる話で、

これは焦って売らなければいけません。

また会社自体の大きい不正など、
長きに渡りマイナスになる場合

連続ストップ安の可能性が出てきますので、
れも焦らないといけない点です

これ以外は落ち着いて対処しましょう。

すぐ切って下で買うならいいですが、
ただの狼狽売りの損切りであった場合

また戻っていく可能性もあるので、
慎重に判断していきましょう。

  損切りのタイミングは大事なテクニックです。

まとめ:廣済堂の”ストップ安”事件とは
その後チャンスに変えるにはどうするか

shun's article picture - knock down porn
 
ストップ安のような急落になると、

初心者投資家はパニック売りを起こします。

 
逆にそこを狙う投資家もいるので、
ストップ安はチャンスにもなるという話でした。

しかし、本当に今回の場合は謎で、
大体このようなことをする場合は、

  • 小さい開示情報などに合わせて
  • 業績がに大きくない減少

などあまり大きくない材料に合わせて、
突然大きく下げることによって、

空売りを仕掛けて
パニック売りを起こさせ
また安く株を仕入れるような手口があります。

このようなパターンがあるので、
黙って買うの普通なんですが、

何もない状態でストップ安になり、
この後に開示情報が出ようものなら、

インサイダーの恐れも出てきますし、
読めない状況となってきました。

なのでちょっと今回の廣済堂の件に関しては、
まだ全然追っていくので、

気になる方はまた覗いてください!

おわり

スポンサーリンク