2020/10/29 (更新日: 2022/03/08)

《実証された》”生活リズム”の改善によって得られるもの《戻し方のコツ》

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こんばんは。shunです。

最近自分自身でも、
割と生活リズムが狂ってしまっていて、

株式市場が開く時間に起きれなかったり、
新型コロナによる弊害が出てきています。

しかしこの”生活リズム”の改善で、

人生の得になることが詰まっています。
様々な考え方をみた上での、
実証されたものを紹介していきます。

ということで今回の大事な3点！

まずは寝るところから
朝は生活リズム改善で大事な部分
スケジュールの改善から

何をするにしても、
体調の管理が一番大事だと思います。

その際にはこの生活リズムは、
かなり重要な役割があると思いますので、

悩んでいる方は、

夜から8時間睡眠をして朝起きる。

この辺りから考えてもいいかもしれません。

”生活リズム”の改善は夜から
戻し方のコツは寝る方法の確立

当たり前ですが、
生活リズムが崩れる要因として、

夜中に行動してしまう
眠れなくて気づいたら朝方
そもそも仕事が夜

３の方に関してだけは、
恐らく新しい生活リズムができてると思うので、
今回のこの記事を参考にならないと思います。

１と２の方ですが、
ぼく自身が改善した方法として、

夜は眠くなった時点で寝る

当たり前ですが、
割と有効な方法だと思っています。

”生活リズム”の改善の初歩

まず皆さんが眠くなったときって、

「後これだけやってから寝よう」

と考えることがあると思いますが、
夜寝れない方はここが盲点で、

寝れるときその瞬間から携帯すら触らない

流石に眠いときには寝れるものです。
タイミングを逃しているのが、
寝れない原因だと感じています。

睡眠の質を改善

前項で寝れる方法を解説しましたが、

すぐ目が覚める
夢を見てしまって寝た気がしない

正直１〜２ヶ月はしょうがないと思うのですが、
一応できることもあるので、説明していきます。

大事な点としては、

携帯を触らない
興奮をしない

要は脳を徐々に休ませていく状態。
にするのが大事なわけですね。

でも、携帯を触るな、PCを触るな。
なんて仕事で使う人もいるので、厳しい方もいます。

なので全てを終わらせてから、
お風呂はお湯を貯めた湯船につかり、
落ち着かせた状態にするのがいいです。

できればお風呂の後は、
携帯やテレビなどもみない方がいいですね。

しかしそれでも触らなければいけない人は、
最低限ナイトモードには設定しましょう。

モニターから発せられると言われる、
ブルーライトを軽減してくれますので、

ある程度は目や脳の疲れを軽減できます。

夜だけでなく、
ずっとかけていてもいい機能だと思うので、
設定してみましょう。

”生活リズム”の戻し方のコツ
朝起きたら改善のための行動を

夜は寝れるものの、
早く目が覚めたりすることで、
ずっと眠い方いらっしゃいますよね。

ぼく自身改善するためにしたことは、

朝起きたら、家の外に出てみる
朝ごはんを食べる
布団にもう１回入らない

まあ当たり前のことばっか言ってますが、
これが習慣化すると、目が覚めやすくなります。

身体に教えること

元々人間の身体は、
昼活動するようにできています。

ということはつまり、

生活リズム改善には太陽が必要

外に出て太陽を浴びるということは、
ある程度外に出る準備をすることになります。

この行動全てが、
生活リズムに改善になり得る内容ですので、

朝頑張って行動することが、
その後1日の得となる可能性はあります。

そのように思い行動して見るのはいかがでしょう。

”生活リズム”改善の朝の行動一覧

この朝外に出る。
というのは正直極論です。

完全に生活リズムができた人の行動
だとも言えると思います。

なので最低限、仕事が休みの日でも、

顔洗って、髪を整える
寝ている格好から着替える
朝ごはんはしっかり食べる

などをしておくことによって、
脳を起こすことは可能でしょう。

人間の身体を信じてみましょう。

どうしても眠くなれば

この生活をしようと心がけていると、

ほとんどの人が、
途中で眠くなったりすると思います。

時間を決めて昼寝をしよう

時間がある方限定にはなりますが。

15〜30分すると頭がスッキリしていいです。

ここで重要なのは”時間”です。
時間を決めないとまた夜眠れなくなって
生活リズムが狂ってしまいます。

因みにぼくの場合は株式市場の昼休み、

11:30〜12:30の間で、
30分ほど昼寝することが多いです。

時間もせずに頭もスッキリする。
ちょうどいい方法だと思っています。

生活スケジュールを決めてみる

ある程度でいいですが、
１日の行動予定を決めてみるといいと思います。

自分の無駄な時間を可視化し、
改善しようと思えることが重要です。

その結果が、

生活リズムを改善しようとする心

何も予定がない日に、そのまま過ごすと
そのまま寝てしまったりしてしまいます。

せっかく休みがあるのなら、
ダラダラするなりにもスケジュールを決めると、
いつも違った休みを過ごせます。

１回試してみてください。案外楽しいです。

　　スケジュールを決めるのが苦手な人へ

まとめ：”生活リズム”の戻し方のコツ
改善の最低条件として気持ちが大事

まず生活リズム改善の最低条件として、

本当に生活リズムを治したいのか。

というのが割と大事なことです。
実際にもっと長く寝たい！
と思う気持ちの方が強くなってしまうと、
人間というものダメになりがちです。

なんとなく戻したいな。
ぐらいに考えでいきますと、
大体は失敗すると思います。

それを明確に可視化していくと、
割と結果は見えてくるかなと思います。

朝のうちにこれをやっておくから、
昼は趣味の時間に回していこう。

などと考えていくと、
その趣味の時間が楽しみになっていき、
成功しやすいと思います。

このように人生を楽しんでいくことは、
人生を豊かにするために必要ですので、

１度考えてみてはいかがでしょうか。

　　なんでも可視化することは重要です。

おわり

息抜き