《今後の日本》”電子チケット”の普及が進むと思う理由とは《株関連銘柄》
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こんばんは。
shunblogのshunです!
もうコロナ禍は思った。
などという声が囁かれ始めていまして、
だんだんアフターコロナの日本が見えてきました。
先日アフターコロナ関連として、
LIVEの株関連銘柄が熱いという話をしましたが、
今回はその中でも少し話しました。
今後の”電子チケット”の普及
という話をしていきます。
ということで大事な3点!
電子チケットがこれから普及する理由とは
今後の日本の危険性からの解決策
電子チケットの関連銘柄
だんだん元通りの日本以上に、
色々と変わった世界が訪れようとしています。
その1つとしてこの仕組み。
理解しておきましょう。
LIVE関連の銘柄
《アフターコロナ》”音楽LIVE”の関連銘柄の株価に注目か《韓国も追い風》 | shunblog
アフターコロナの世界へと移り変わっていき、今はインバウンド関連銘柄に注目が集まっていますが、注目したい部分としては、”音楽LIVE”の関連となります。今すぐに株価に影響あるかと言えば難しいですが、今のメタバースやVR。そして韓国関連にも追い風となるので、復活は早いと思います。おすすめをいくつか選定していきましょう。
今後の日本で“電子チケット”が普及する理由
もちろんLIVEの売り上げが戻るから。
というのは前提条件であるのですが、
今現時点でのLIVEにまつわる問題として、
高額転売の問題
が1つあげられています。
全てに対して身分証確認など徹底すればいいですが、
このコロナ禍の後の世界においては、
人件費などをかけることに億劫になっています。
そこでそのシステムを作ってしまえば。
この問題が解決されると思います。
”電子チケット”の問題
ただ今のところ僕が感じるだけで、
いくつか問題点を感じています。
- 同伴者
- スマホごと渡すなどの抜け道
- ネット障害などへの対応
つまり結局ダブルチェックが必要になり、
人件費の増加はまぬがれない。
というのが大問題だと思います。
したがって今のところはまだまだ難しいし、
解決策が見つかるまでは全体には普及しないかもしれません。
今後の”電子チケット”は
とは言え。
問題が多いからと言って何も動かなければ、
高額転売は解決を見えません。
なので絶対広まるとは思うし、
今そのシステムを作る企業には、
かなり期待がかかるところだと思います。
その新しい仕組みが出れば、
もっと可能性が広がるところですし、
LIVE自体にはまだまだ可能性は感じるし、
フェスなどにも新しい仕組みが多く出てきています。
色々なイベント関連企業などが、
そのシステムを使うことになればと考えると、
業績予想を高く捉えられるのではないでしょうか。
実際の声
友人にLIVEによく行く方がいて、
その方は転売しているものを購入しているそうなのですが、
なくなると困る方もいるのも事実で、
逆にここに対して購入する方は対策を立てるか、
最悪行かなくなってしまう。
という懸念点も感じています。
何かを選択すると、
その反対には何か変化も出てきます。
ただこの問題に関しては、
普段行く人にはマイナスでも、
たまにLIVEに行く人はチケットが間違いなく取りやすくなり、
プラスになる人が多いと思います。
このことからも、
もっと流行って欲しいなという応援の気持ちもあります。
”電子チケット”の株関連銘柄
早いスピードで普及が進んでいくかどうか
さてそれでは実際に開発している企業。
その関連となる株銘柄を選定していきます。
現在問題点もあることから、
そんな急速に業績が上がるとは思えないですが、
実際問題として高額転売問題はあり、
政府としても規制を入れてくる可能性もあります。
電子チケットがあれば抑制にはなりますし、
この企業には恩恵があることでしょう。
”電子チケット”おすすめの株関連銘柄
【3661】 | エムアップホールディングス |
事業として電子チケット部門を立ち上げて、 本気で挑戦しています。 そこまで本気に取り組んでる事業がないことから、 上場企業では一番注目が集まると思います。 |
【2335】 | キューブシステム |
AIでの認証システムなどを作っているので、 これが電子チケットと絡まると面白いかなと思います。 システムを作る企業の連携は不可欠なので、 少し遠いですが狙っていける部分です。 |
【4814】 | ネクストウェア |
顔認証による入退場システムを作っているので、 結びつけはかなり難しいですが、 時間がかかってもこのようなシステムが欠け合わさると、 思惑的には面白すぎますね。 |
【4301】 | アミューズ |
LINEと協業しLINEアプリの中から、 電子チケットを発行するサービスをしています。 大きい芸能の事務所であり、 LINEも今や誰もが使っている企業なので、 ここを押さえないわけにはいきません。 このLINEチケットがどこまで伸びるかによりますが、 広がる着火点にはなると思いますので、 注目度としての選定となります。 |
まとめ:今後日本に”電子チケット”は必要か
普及により株関連銘柄にもチャンスありか
それではここからは、
株式投資家として話していきますが、
正直めちゃめちゃ熱い銘柄かと言われれば、
怪しい銘柄が多いです。
業績としては上がっていたりしますが、
今後急激に伸びるかと言われれば難しいですし、
今は他に狙える銘柄がたくさんあります。
ただ政府が問題に取り組み始めた時点で、
間違いなくストップ高レベルの値動きを見せるでしょうから、
先に考えておくことに間違いはないでしょう。
このように先の時代を予想しておくと、
意外な銘柄を先読みすることはできますが、
外れることも多いので、
色々なテーマ銘柄を考えておいて、
すぐ反応できるようにしておきましょう。
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