《勝てる方法》”空売り”を狙える銘柄の選び方と探し方《株価への影響》

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こんばんは。shunです。

色々な悪状況が重なり、
下落し続ける相場状況となりました。

この状態で株を買おうというのは、
中々勇気がいることですね。

そんな難しい相場で使える、
株式投資の技術がいくつもあります

今回紹介したいのは”空売り”なんです。

割と当たり前の技術なんですが、
反対売買というのは銘柄が選びにくいです

ということで今回は、

空売りを行う銘柄の選び方と探し方。

 
これをメインとして紹介していこうと思います。
今回の大事な3点!

  • 空売りの銘柄の選び方と探し方

  • 空売りすることの株価への影響とは

  • 株式投資はマインドが重要な話

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これが正解だとは言えませんが、
ぼく自身確信がある時しか空売りをしません

その時は割と勝てているときが多いので、
そんな方法を紹介させていただきます。

”空売り”で使う銘柄の選び方と探し方とは

shun's article picture - search man
 
大事なのは何点かあると思っていて、
特に注目すべきは出来高です

やはり株式投資というものは、
人が集まらないと何も起こりません。

どれぐらい注目を集めている銘柄が、
どんな情報で株価を上げているか。

これが全てだと思います。

いくつか例を上げてみましょう。

”空売り”の株銘柄の選び方
〜直近のストップ高〜

どのような銘柄を選ぶかというと、

  • 直近でストップ高した銘柄
  • 明らかに天井が見えている銘柄

ぼくが狙うのはこの”2点”です。

その中でもわかりやすいのが、
この直近で”ストップ高”した銘柄でして、

朝一番の取引でストップ高しますと、
株価上昇の気配はなくなりますが、
そこから売られることはあります

ここの攻防が弱い場合ですと、
空売りで入っていくと勝てる可能性が高いです

その場合そのストップ高した理由が大事です。

業績にそこまで影響を与えないだろう。
という材料のはずなのに、株価が上昇した。

ここは狙いどころにしかもう見えません。

  株価が上昇する理由の考え方はこちら

明らかに天井が見えている状態

これは少し見分け方が難しいんですが、
5分足でチャートを見たときに、

明らかに2回ほど同じ値段で跳ね返され、
株価が下落するのが目に見える時があります

そんな場合に空売りを入れておくと、
そこの天井より下がることはない。と仮定すると、
勝てる可能性が高いと言えるでしょう。

ストップ高よりはわかりにくい天井ですが、
原理はほぼほぼ一緒だと言えるでしょう。

その銘柄の探し方は

単純に上昇中の銘柄を探すのがいいです。
もしストップ高している銘柄があるのなら、

上のように考えていくとわかりやすいです。

それでないのなら上昇している銘柄の、
上昇した理由がここで大事になります。

Kabutanの上昇銘柄を眺めつつ、
他に銘柄がないのなら上昇理由を調べましょう

  SNSを利用するのもありです。

買いたくなったら買えばいいし、
上のような理由に当てはまる銘柄があるなら、
空売りを仕掛けてみましょう。

結構道理に合う方法になるので、
やってみるとわかりやすいものです。

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”空売り”による株価への影響とは
銘柄の選び方で気を付けること

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空売りを仕掛けると、
株価にどのような影響を与えるのでしょうか

結論を出すのは難しいことですが、

空売りをすると結果的に株価を下げることに繋がる。

 
との話も実際出ています。

なので両建てしてしまうと、
株価が結果的に下がる可能性がある
そんなことも気にしてみましょう。

株価が下がってしまう行為

そもそも空売りとは
どのように行われるかというと、

貸株などで投資家が貸した株を、
一度その場で売りまた買い戻すことで、
その差を利益とすることができます

ということはこの証券会社のサービス。
貸株制度を利用すればするほど
その銘柄が空売りに使われ、

結果的に株価下落の危険性があります。

 
気持ち的な部分でもありますが、
貸株で得られる金額なんて100円やそこらなので、

別に利用する意味もないとは思います。
今一度設定を見てみましょう。

”空売り”で気を付けること

これは銘柄の選び方で考えるべきことですが、
一番気を付けるべきは、

マインドの部分だと思います。

 
この銘柄は下がりそうかな・・??
と半信半疑で考えるよりは、

全ての銘柄の株価は高い。

と考えながら銘柄を選んだ方が、
割とフラットに考えられると思います。

割安感がある銘柄は多いですが、
全ての株価が上昇するわけではありません。

この結果から全て高いと考えて、
いやいや安いだろ。と考え直す銘柄があるなら

それは空売りすべきでなく
買う銘柄だということがわかります

逆に言えばそれ以外は、

空売りが狙える銘柄だということです。

 

まとめ:株価をフラットで見ることが重要
”空売り”の銘柄の選び方と探し方の狙い目

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空売りがうまくなるためには、

全てをフラットに見ることが重要。

 
というのが結論となります。

まずそこのマインドを完璧にすると、
株式投資自体がうまくなります。

たまにこんな企業の株価上がるわけないやん。
などと思うことはありませんか??

それが一番フラットな気持ちだと思います。
銘柄に気持ちが入りすぎると、
何もかもうまくいかないと思います。

色んな数値があっても、
株価の結果が全てなので、

その結果だけがみられるようになると
勝率が増やせるのではないか
と考えています。

ぼく自身も苦手ですが、
ブログという媒体を挟むことによって、
かなりフラットに考えることができます。

自分なりのいい方法。
探って、日々勉強していきましょう。

おわり

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