《ワクチン未摂取》”新型コロナ”に感染したリアルとは《薬と症状の変化》
こんばんは。
shunblogのshunです。
今月に入って更新が止まった当ブログですが、
それはというものの、
ぼく自身”新型コロナ”に感染しておりました。
ワクチンが未摂取だったのもあり、
2日に発症し今の時点でも少し残っているのが現状です。
実際にこの感染してみたリアルな部分。
楽になれるためにすべきこと。
苦労した内容とともに話していこうと思います。
ということで大事な3点!
新型コロナの症状の変化
絶対した方がいいこと
薬は何を飲むべきか
ぼく自身本当にコロナはあるのか。
と思う時期もありましたが、
これだけ長期間症状が出続ける病気を知らないので、
今では怖さしかないものだと思っています。
信じてない方も一度目を向けてみましょう。
新型コロナの濃厚接触者とは
《2022年最新》新型コロナにおける”濃厚接触者”の定義《クラスター》 | shunblog
<2022/1/16・更新> ”クラスター”・”濃厚接触者”の基準って実際どうなの?となったときに実際のデータが検索しても全然出てこなかったので、詳しく調べてまとめて作ってみました。飲食店の現状の対応など知ってること、聞いたことをまとめてみました。気になってる方は是非参考にどうぞ。
”新型コロナ”の症状の変化とは
まずぼくの場合は、
喉の不調感が1月2日の朝に始まりました。
そしてそのまま高熱へとなっていき、
3日には39.7度まで上がっていました。
まず病院に行ける方なら、
絶対このタイミングで病院に行った方がいいです。
治療薬こそもらえませんが、
カロナールかロキソニンを処方してもらえるでしょう。
値段的にも安くなりますし、
もしかかりつけ医などがいるのなら、
処方までの時間も早いでしょう。
ぼく自身はかかった時期も悪く、
病院も開いていなかったので、
市販のロキソプロフェンの薬でなんとかしています。
治療薬はない?
ネットなどでも調べましたが、
軽症の人にはまだ薬が出回る状況ではなく、
病院に行っても鎮痛剤の処方となるようです。
とにかく鎮痛剤を飲んで寝て汗をかく。
それだけが治療法となるのではないでしょうか。
とにかくしんどいので水分をとって鎮痛剤を飲んでやり過ごしましょう。
症状はどれぐらい続くのか
結果として2日の夜に高熱に始まり、
熱としては4日目に38.4度となるまで高熱が続いています。
そして5日目に37.6度となりますが、
喉の痛みと咳だけが残ります。
高熱はもちろん辛いですが、
この喉の痛みの方がネットなどをみていても厄介で、
どう考えても症状が楽なコロナという感じではないです。
この喉の痛みで睡眠がまともに取れないので、
体調もよくなる気配がありません。
明日で1週間経ちますが、
1ヶ月近く残った例もあるそうなので、
新型コロナは今や舐めてはいけないウイルスということでしょう。
”新型コロナ”に感染してから飲んだ薬
症状の変化で合わせる薬とは
途中でも色々登場していましたが、
やはり新型コロナはやり過ごす必要がありますので、
飲む薬がかなり重要となるでしょう。
そこにはぼく自身が失敗したこともあり、
これからなる方がいるのならすべきこともあります。
しっかり実践していただけると少しは楽になるかも。
薬(解熱剤・鎮痛剤)
まず一番重要な薬は、
- ロキソニン
- カロナール
この2種類の鎮痛剤となります。
ロキソニンの方が効きはいいようで、
飲むと高熱も平熱まで下がって逆に怖さがありました。
しかしそれぐらい楽になるので、
家事などする必要がある方は飲んだ方がいいと言えるかもしれません。
しかし医者が処方するのが多いのは、
カロナールの方になるらしく、
ロキソニンでは新型コロナを抑え込んでしまい、
長期化しやすくなってしまうようです。
なので病院に行けるなら、
しっかり処方された薬で経過を身守るようにしましょう。
喉の痛み
そして高熱が引いてくると、
ぼくの場合は喉にそれが全て移りました。
とにかく乾燥がすごかったので、
家の中でもマスクをすると割と喉に効きます。
そしてそれに合わせて、
- 銀翹散(
ぎんぎょうさん
) - トローチ(
龍角散
)
これもネットの情報ですがよく効くようです。
少し高いですがぼくも今挑戦中です。
経験者の声ですので、
喉に違和感がある方はこのセットでいいと思っっています。
まとめ:”新型コロナ”の症状の変化と、
感染した方がいい薬のまとめ
まずかかってみた感想としては、
間違いなく思ってたよりしんどい。
ということになります。
最近はテレビなどのメディアでも取り上げる回数が減り、
実際にどのような症状なのかはわかりづらいです。
ぼく自身ワクチン未摂取もあったからか、
実際高熱が何日も続くことになりました。
1人で自宅療養した場合は、
本当に危険性も感じてしまいますので、
しっかり誰か近い人に伝えて、
ロキソニン系の鎮痛剤がないなら買ってきてもらい、
家に常備するようにはしておきましょう。
それだけで一旦は防げるでしょうから、
その辺りから徐々に療養していきましょう。
抗原検査と抗体検査の違いとは
【関連銘柄も】”抗原検査”がコロナ検査の主となる理由【抗体検査違い】 | shunblog
これまで新型コロナの検査は”PCR検査”によるものが主流となっていましたが、最近になって出てきた”抗原検査”また、”抗体検査”。色々な検査が出てきて何がどういう検査なのか。ある程度の違いを受ける側として知っておく必要だと思います。また株式投資における関連銘柄。これから抗原検査が主流になっていく理由。も取り上げています。
おわり