《実際に見た》ここから”回復する業界”を株式投資家が大予想《金利は？》
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こんばんは。
shunblogのshunです！
最近株式投資含め、
投資界はどこにも手を出しにくい状況ですが、
実際に街に出て感じた。
ここから”回復する業界”
をいくつか話してみようかと思います。
実際街中に出て歩いてみますと、
感じたことがたくさんありました。
その中から実際の業績も合わせて、
マイナスだった企業が戻していく雰囲気を感じ取っていきましょう。
ということで大事な3点！
街で感じた回復しそうな企業
おすすめの株式銘柄は？
今日本で何が起こっているのか
正直今株を買うタイミングとは思えませんが、
ここからもし上昇しそうな雰囲気になった時のために、
今のうちに狙い目をつけておきましょう。
2023年の株価予想はこちら
《予想と見通し》”2023年の株価”はどのように推移していくのか《暴落？》 | shunblog
今回は”2023年の株価” についての見通しを予想していこうと思います。今年はどちらかというとマイナスに推移していくと思っています。暴落すらある状態だとは思っています。ただその中でも上げる要素もいくつかあって、リスクとともに使える要素を考えておきましょう。マイナスだけを考えるは楽ですがプラス要素も必要な部分です。
ここから”回復する業界”はどこか
株式投資家が街を歩いてみたら
実際にここから街を歩いたときに感じた。
そんな感想から話していきます。
やはり一番感じたのは、
外国人がかなり増えたことです。
もちろん円高になったと言えど円安の影響や、
そんなインバウンドに向けた業界には影響を与えているでしょう。
百貨店なども入ってみますと、
”爆買い”の様子も見て取れました。
その中でも影響が強そうな企業。
いくつか解説していきます。
ドラッグストア
やはり”爆買い”があるということは、
日本の医薬品は手をつけられやすいです。
昔ほどではなく見えましたが、
それでもかなり買っている姿は見えました。
なので都心などに展開するドラッグストア。
インバウンドむけに強いお店は要チェックしておくと、
業績の上方修正などは見られるかもしれません。
またぼく自身もかかりましたが、
新型コロナの影響で薬も例年より売れているでしょうから、
この辺りにも注目していきたいです。
注目する銘柄としては、
3141ウェルシア3088マツキヨココカラカンパニー
特にウェルシアは株価を落としていて、
ドラッグストアに注目をかけるなら、
買うタイミングはいいかもしれません。
移動系
一番はやはり飛行機かなと思います。
単純な考えですが戦争などが始まらなければ、
鎮痛剤が不足している中国などから、
どんどん人はやってくると思いますし、
これまで外国に行けなかった日本の人は、
外国へ旅行に行く状態にはなるでしょう。
現在旅行支援も復活しましたし、
マイナスが少ない業界という事で、
飛行機業界の株価はどんどん上がると考えます。
対象銘柄としては、
9202ANAホールディングス9201日本航空
大手の２社でいいと思います。
百貨店
ここは復活したかというより、
ここで復活しないとかなりきつい業界です。
実際にどこの百貨店に入っても、
外国人だらけではありましたし、
ここで業績が復活する絵は見えています。
どこの百貨店が人気かはわかりませんが、
次の決算には要注目でして、
ここで今どこの百貨店・デパートが人気であるのか。
この辺りには注目していきましょう。
今実際に日本で起きている事
株式投資家が考える”回復する業界”との関係
さてこの日本では色々なことが起きています。
- 記録的な円安からの大回復
- 歴史的な大規模金利緩和
- 軍事費の拡大からの増税
いいことのようにも思えますが、
円安から回復したものも、
金利緩和が引き締められる可能性。
だということでもあります。
これがなってしまえば株価としてはどうしようもないですし、
アベノミクスで作られた株価は崩れ落ちるでしょう。
そのことも考えながら株は購入しましょう。
”回復する業界”はそんな状況に耐えられる？
正直暴落という状況もある事から、
どんな銘柄も耐えられないということは言えそうです。
銀行株は金利上昇で株価は上げているだけに、
そこまではダメージはないかもしれませんが、
この暴落のレベルが計り知れないだけに、
ここに耐えられるものはほぼないと思います。
ただ流石にここまで先が読めそうな中で、
金利引き締めをしない発言を、
撤回させるほどダメなことはないので、
そこまでのことはしないでしょう。
ただもししたとしたら、
ここまで予想しても全て無駄になるでしょうから、
いつでもリスクは考えておきましょう。
まとめ：”回復する業界”を予想するために
株式投資家が実際に見た今の現状とは
株式投資家としては、
企業だけを予想していきたいものですが、
今世界情勢が悪いこともあり、
それだけでは大損する可能性もかなり高いです。
なので一応このように業績を予想しつつも、
買うタイミングは見極めるようにしましょう。
とは言えこのように業績が回復する企業を調べておけば、
他の仕事にも役立ちやすく、
しっかり情報を使える可能性はあります。
今この時代は情報もお金になりますので、
いつでもチャンスを考えつつ情報は常に仕入れておくようにしましょう。
この怖い時代ですが、
負けない予想を考えていきましょう。
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