【危険性】”株式投資”で儲けるための心はまるで麻薬【勝つ方法と手段】

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こんばんは。shunです。

”株式投資”の危険性。

これは投資をするものの永遠のテーマだと思います。

もちろんそれを回避するために、

  • 信用取引をしない。
  • 早く利益確定をする。
  • 取引を制限する。

色んな方法がありますが、
勝てた気持ちというものは忘れられないもので、
無理してしまいがちになります。

そんな中で”勝つためにできること。”

危険性とともにこの1点に絞って話していきます。

  リスクヘッジも必要です。

”株式投資”の危険性
儲ける心は捨てるべき理由

shun's article picture - chart analysis
 
株式投資において、
儲ける心が必要ではなく、効率的に動けることが最重要です

要はマネーゲームになりますので、

限られた資金をいかに回転できるかが大事です。

 
しっかりルールを作って挑めば
結果的に利益はついてきます。

儲ける心とは

つまりこの儲ける心は全てが下心です。
せっかく効率的に動こうとしていても、

少しの欲で全てのバランスが崩れます。

 
ぼく自身何度も利益を作って、
目の前でその利益が溶けていくのをみました

1日で10万単位で増えることもありますが、
1日に10万単位で減ることもあります。

利益確定するまでは儲けは”0”の気持ちで、
やはり効率を大事にしていきましょう。

損を恐れてしまう

損を恐れている時も基本ダメです。

  • 損を恐れない
  • 利益を求めすぎない

ではどのように動くべきか。
とかなり難しい内容ではあると思います。

しかしすぐに損切りしては、
もったいない時もたくさんありますので、

しっかり損切りをするタイミングを見極める。

 
ここに株式投資の技術があります。

  損切りタイミングを鍛えましょう。

損切りタイミングが一番の技術

株式投資がうまいと言われている人は、
やはり銘柄選びのうまさもありますが、

間違ったときの撤退の早さでもあります。

 
自分にいくら損失が出てようが、
今後のことを考えた結果損切りをしています。

株式投資が下手な人は持ち続けてしまい、
さらに損失が膨らんだところで損切りをします

更に下手な人は持ち続けます。
これによる問題は、

その間資金が拘束されてしまうことです。

 
これらの論を全て合わせると、

やはり効率がいいトレード方法を見つけ出そう。

ということとなりますね。

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”株式投資”で”勝つ方法”とは
危険性を承知しながら儲けるために

shun's article picture - trader man
 
やはり経験が一番大事だという話なのですが、
論理的に理由を考えていきましょう。

やはり先ほどにあげた危険性。

  • 利益を取りたいという下心
  • 損を恐れすぎる臆病心
  • 損切りタイミングを掴められない

これが鍵にはなってくるのはわかります。

”株式投資”で”勝つ”とは

利益を出す。

これが”勝つ”ということです

評価額が上がっているだけのうちは、
利益を出している状態ではありません

利益確定をしたとき。

そのときに初めて”勝った””負けた”を判別します
なので結論を話しますと、

資金が投資で明確に増えたとき。

 
この前提で考えていきます。

利益確定は正義

こんな格言があります。
利益確定してこその株式投資であり、
確定するまでは投資していない人と変わりません

なので5円や10円でも利益確定していれば
負けることはないということです。

正直楽しみな方法ではないですが、

5円マイナスで損切り、10円プラスで利益確定。

 
これを繰り返せば、
計算上はほぼほぼ勝てますよね。

これにも”危険性”がありまして、

  • 仕手株
  • 決算

大幅に株価が変動したときは危険ですので、
仕手株を選ばないことや、決算時間は先に調べておきましょう。

更に心配な方は、
その日のうちに全て決済しておくことで、

心地よい眠りが生まれることは確かです。

まとめ:”株式投資”での危険性から考える
儲けるためにできる勝つ方法とは

shun's article picture - volts
 
最近本当に難しい日本市場となっていて、
正直に言いますと今月の成績は余裕のマイナスとなっています。

もちろんこの記事で書いた通りにはしておらず、
攻めてしまった結果であります。

もちろん投資をしているからには、
夢を求める気持ちも大事です。

しかし”勝つ”ためには、
必要でない感情ではあるでしょう。

一発当てると大きい銘柄は増えていますが、
安全に増やしていける銘柄は少ないので、

色々と考えてトレードを続けていきましょう。

おわり

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