《株でも競馬でも》”見する”ことが勝率を上げることへの近道な理由とは
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こんばんは。
shunblogのshunです。
今日は株は競馬で回収率・勝率を上げる。
そんな方法の１つ教えていきたいと思います。
ただ無意識でもできる人はできる方法ですが、
技として解説するのは何ともですが今回は、
”取引手法”としての”見する”とは
こちらを紹介していきます。
まずこの”見”とは、
予想をした上で利益率などを考えて、
取引を我慢する。もしくは見送る。
と言った方法になります。
競馬ではもちろんよく言われますが、
株でも同じように見をする必要がある瞬間があり、
これをマスターすれば、
勝率・回収率アップにつながることでしょう。
ということでまずは大事な3点から！
”見”とはそもそも何か
なぜ”見”を使うのか
この手法を使いたい瞬間とは
GWということで、
少しエンタメも含めた解説です。
お金を賭けるときの心得は、
”熱くならないこと”この1点です。
一度考え直してみましょう。
株や競馬における”見する”とは何か
なぜ使うことで勝率が上がる？
株取引や競馬をする際には、
自信があるものとないもの。
色々な瞬間があると思います。
そこで普通はお金を賭ける額を変えたり、
賭けないという選択肢を取るとは思うのですが、
熱くなっている時は、
そう簡単に”見する”ことはできませんし、
その予想が当たってしまった日には、
損した気になってしまうことでしょう。
しかしこれは考えようによっちゃ、
重要な出来事だと言えるでしょう。
考え方を少し変えてみましょう。
”見する”ことですべき考え方とは
見とは勝てないと踏むからやめる。
と考えがちですが、
そうではなく見をすれば資金を温存した分得をする。
という考え方をするものです。
実際に負けることはないのですから、
その資金は勝ったとしてみてもいいでしょう。
その分を自分が得意なところにベットすれば、
更に勝ちが増える可能性が出てきます。
したがって見をすればするほど、
勝負あるところまでは資金を残しておける。
資金拘束がなくなるとの見方ができるでしょう。
しかし実際に勝率は上がるのでしょうか。
株をなんとなく買うと塩漬けの危険性
《どうするべき》株の”塩漬け”の状態はなぜ危険なのか《してもいい銘柄》
株を”塩漬け”する。と株式投資の世界では悪いように言われることが多いです。やはりこの検索キーワードを調べてみても、”どうする”と検索している人が多いぐらい悩んでいる人は多いです。塩漬けが危険と言われる理由。してもいい条件。解説させていただきました。自分の塩漬け株がどのような理由でしているか。今一度考えてみましょう。
勝率か？回収率か？
ここで大事なのは、
勝率と回収率の関係性についてです。
例えば株ならばプライム銘柄に賭ければ、
そこまでの損となることは少なく、
何度も取引してプラスとなっていくかもしれませんが、
その間は資金が拘束されたり、
利益という意味でいうとそこまで大きいものにはなりません。
しかしいくつも銘柄を調べ上げた上で、
優先順位をつけることによって、
最も勝てそうな銘柄も導き出すこともあります。
そんな時に資金拘束されていては問題ですし、
せっかくのチャンスを逃してしまいます。
勝率を増やすと言う考えよりかは、
回収率を上げていくと言う考え方。
もし当たったら大きい方を狙うために”見”をする。
そんな考え方も面白いと思います。
特に”見する”を使いたい瞬間とは
株や競馬で勝率や回収率を上げるためには
先ほど少し説明しましたが、
どのような瞬間で見をすべきなのか。
と言う部分で、
- 株なら材料の割に株価の上昇が大きかったら
- 競馬なら自分自身で自信が持てなかったら
正直な話ですが、
これは自分でしか考えることはできなく、
難しい問題ではあるのですが、
基本的に全て見すれば負けはないと言う考えのもと、
確実に勝てる理由を付けられるもの。
そこにしっかり資金を賭けること。
特にこんな考え方が大事になります。
勝率や回収率を上げるためには
先ほどの話を繰り返すようですが、
勝率を上げるためならあまり”見”はしないで、
勝てる確率を高いもので勝負すればいいのです。
でもそのようなものは株でも競馬でも、
倍率はかなり低い傾向にあり、
しんどい思いをした割には、
そこまで勝っていないみたいなこともあります。
なので勝率を上げるのは、
とにかく人気どころにベットしておくことです。
回収率を上げるには見を繰り返した上で、
自分の自信のある部分に大きく賭ける。
と言うことが必要になってきます。
実際に株においても、競馬においても、
大きく勝てる時はたまにあって、
後から考えてみると、
これは勝てたと思う内容が多いものです。
これは明らか！
と言う瞬間が訪れるまで見をして、
勝率も回収率も上げると言うもの正解なのかもしれません。
まとめ：株や競馬でも使いたい”見”とは
勝率や回収率は大事なことなのか
まずこの記事の結論は取引をしない、
馬券を買わないことを正義としています。
この基本買わない”見”する考えを持っておけば、
その間にくる”これは買いたい。”
と言う感情に出会う日が来ると思います。
そこは間違いなく買うタイミングであり、
もしそこで負けたとしてもその経験は生きるはずです。
1回失敗した時にこの方法ダメやん！
と思うのは簡単なことですが、
その間に見した全ても力になっていますので、
どんどん予想力は上がっていきます！
特に中級者は自分のことを過信しがちですので、
なんとなく買うならば絶対買わない。
としておくが1年後の自分の変化へとつながります。
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