【宅配の実用化】”ドローン”社会の実現はすぐそこまで??【株関連銘柄】
All-Investment Investment Stock investment
こんばんは。shunです。
今日は最新技術の話です。
”ドローン”を使った社会の実現がすぐそこまできています。
5キロ
もの距離を届けるという実験を成功させ、
宅配の実用化へ向けてまた一歩踏み出しました。
今日はそんな”ドローン”の、
株関連銘柄を確認していきつつ、
今後の展望を話していきたいと思います。
宅配の実用化へ
”ドローン”社会の実現はすぐそこまで
今では撮影で当たり前に使われるようになった”ドローン”
色んな問題も抱えながらも、
これまで見たことない映像を見れることから、
かなり重宝されています。
テレビの映像で使えるような、
繊細な動きができることから、
ドローンが次に手掛けるのは、
- 宅配
- 物量
- 探索
人間の仕事を肩代わりします。
”ドローン”のイベントもすぐに
前に記事でも軽く紹介しましたが、
- どのようなドローンが使われるか
- どのような用途で紹介されるか
色々と気になるところですね。
大型ドローンや物流ドローン。
今どんどんレベルが上がっています。
イベントは必ず押さえておきましょう。
【必須の手法】株式投資を勝ち抜け!”イベント”を押さえろ【儲け方】 | shunblog
株式投資には毎日毎日”イベント”がやってきます。それは決算であったり、年に1回しかないイベントであったり。これに注目するべきなのは間違いないのに、全員が勝てないのはなぜかーそれは、忘れてる。もしくはちゃんと注目できてない。更には、調べてない。それは基本的な”ミス”です。今一度考え直して、”ミス”を直してみませんか?
最近のドローンのニュース
6232
自律制御システム研究所
にニュースが溢れています。
まず、6/11
開示情報で、
国産は研究が遅いイメージがありましたが、
どんどん進んでることを教えてくれます。
また、前半で紹介した宅配のドローンにも、
ここの会社が関わっていて、
エアロネクストとACSL、4D GRAVITYを搭載した用途特化型ドローンの 共同開発と量産に向けライセンス契約を締結
この共同開発したものが使われているようで、
ドローン業界では目立つようですね。
どこまで実現できるかわからないですが、
なんかワクワクする話となりそうです。
宅配の実用化へ向けて動く事業
”ドローン”株関連銘柄
このように色々動いている企業があり、
今から育っていく最先端だからこそ、
株式のような資金調達が必要になるので、
投資にも楽しみが出ると思います。
またこのように結果が出れば、
しっかり株価にも反応してきますので、
今はまだまだ安いのかもしれません。
”ドローン”関連銘柄
【6232】 | 自律制御システム研究所 |
業績としてはまだまだ赤字ですし、 黒字となるのもまだまだ先だと思います。 しかし、上でも紹介した通り、 どんどん成果を出しているのも事実で、 この思惑にどこまで資金が集まるかが見ものです。 |
【2303】 | ドーン |
映像情報システムを扱う企業。 消防などに使えるシステムを開発。 ドローン映像の情報を扱っています。 だんだん黒字が大きくなっていっています。 |
まとめ:ドローン実用化へ向けて
”ドローン”株関連銘柄
最近は脱炭素の話が多かったですが、
最新技術こそ投資すべきジャンルです。
まだまだ業績には直結しませんので、
タイミングが難しいとは思いますが、
もし大きいニュースでもあれば、
とんでもない上がりになってきます。
そのためにどの銘柄にどんな特徴があるのか、
できるだけ把握しておきましょう。
AIの発展にも
今の世の中の新しい発展である、
自動化。
これもドローンに必要な技術の1つです。
地上の自動化は掃除機などにより実用化済ですが、
空の自動化はドローンに託されているので、
宅配まで自由になるようであれば、
身体を使う働き方が少なくなります。
そのような考えも持ちつつ、
自分はどうしたらお金を稼げるのか。
少し考えてみるのはどうでしょう。
おわり