《保有するだけ?》投資に”興味がない人”におすすめできる株銘柄とは
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こんばんは!
shunblogのshunと言います。
株式投資をする上で、
やはり危険であるとか不安感があったり、
特に興味がないから投資をしない。
こんな方が多いと思います。
しかし世の中は投資をしないと老後が不安など、
しなくてはならないような風潮もあります。
ということで今回は、
投資に”興味がない人”におすすめできる株銘柄
こちらを考えていこうと思います。
保有するだけで得する銘柄を中心に、
確実性ができるだけ高いものを選定していきます。
ということで大事な3点!
興味がない人でも注目すべき点
それでも買った方いい銘柄
売るタイミングはどうするのか
いくつか銘柄を推奨させていただきますが、
全体の地合いが悪くなる可能性はありますので、
リスクはある程度あることだけは覚えておきましょう。
投資に”興味がない人”でも買いやすい銘柄
株を長期保有をする上で確認する部分とは
まず株式投資をする上で注目する部分は、
- 今後の将来性
- 事業の安定性
- 長期で保有するメリット
これらが必要となってきます。
ただ今後の将来性に関しては、
かなり分析する必要があるし難しいので、
ここは考えずでもいいと思います。
なので単純に考えて、
- 見た感じの事業の継続性
- 年間の配当益(
優待を含む
)
この辺りを中心に見ていいと思います。
軽く考えてみましょう。
見た感じの事業の継続性
ここは数字を見て判断をしてもいいですが、
単純に考えると独占した事業を持っている。
2914
JT
配当利回りも6%を超えて、
持っているだけでも得がある上に株価上昇する可能性もあると言えます。
信用取引も今なら整理されているので、
タイミングさえ間違えなければ利益すら出せそうな銘柄です。
有名企業ですと安定性もありますが、
このような銘柄を成長株で見つけることができれば、
売買益も得ることができることもあり、
ここはだんだん勉強してみると面白いかもしれません。
年間の配当益
株式投資の危険なパターンとして、
途中で飽きてしまう。
ということがあります。
確かに株式投資で毎日数字を追っていると、
しんどくなってしまうことがよくあり、
たまたま見たタイミングで下がっていたら怖くなって売却。
というのはよく聞く流れです。
なので売却を前提として考えず、
配当益を得ながらいくらまで株価が伸びれば売る。
という風に決まりを作っておけば、
間での値動きが気にならない上に、
チャートを常に見る必要もなくなります。
興味ない人でも、
1週間に1回チャートを見て、
一喜一憂するぐらいなら問題ないはずですし、
半年に1回何万と収益が入ると考えれば、
保有する意味は出るのではないのでしょうか。
投資に”興味がない人”におすすめする株明柄とは
ここからは実際にその銘柄をいくつか選定します。
基本は誰もが知っている銘柄がメインで、
投資しやすいものを考えていきます。
興味ない人でも買っておくだけで得をする。
そうなればいいと思っています。
しかしいつ”コロナショック”のような大恐慌はくるかはわからないので、
そのリスクだけは常に考えておきましょう。
”興味がない人”におすすめしたい銘柄
【2914】 | JT |
配当利回りは完璧。 安定性は間違いなし。 これ以上に適した銘柄を探すのは大変。 |
【9434】 | ソフトバンク |
ソフトバンクグループの中でも、 携帯などを中心とした部分。 携帯代が制限され不安感もあるけど、 長期的に見たら配当益の面でも優秀。 |
【8473】 | SBIホールディングス |
色んな分野に手を出して、 証券でも有名なSBIですが、 かなり配当もあついです。 ここからの将来性を考えても、 狙っていける銘柄かなと思います。 |
JTに考えられる思惑
《大麻の将来性も?》”JT”の株価が今後狙い目となる理由とは《見通し》 | shunblog
今回銘柄診断するのは、あのたばこを独占する企業。”JT” の解説です。不安要素もある銘柄ですが、今後狙い目 となる点がいくつもあります。単純に安定業績の見通しがあり、株主還元の配当金も多いことで長期保有に向くこともありますし、更には大麻の将来性もあるのでは?と考えています。買える理由を知っておきましょう。
まとめ:長期保有の銘柄を売るタイミングとは
投資に”興味がない人”でもタイミングは重要
さて安全な銘柄とは言っても、
売った方がいいタイミングは存在しています。
ぼく自身普段の投資で、
100万単位でしか売買をしてないので、
LINE証券にて少額投資を行いこのような銘柄を試しているのですが、
やはり大幅に上昇したタイミングは、
売っていいタイミングだと思います。
その上昇した理由にもよりますが、
株価が急騰するとその次に下落がくる可能性は高いです。
なので一度売却を進めておいて、
下がって忘れかけた頃か配当落ち後にもう一度購入する。
とするだけスパンは長くなりますが、
基本的に損失は出さずに取引をすることができます。
またLINE証券ではたまにセールを行いますので、
その時に狙っていた銘柄がこないか。
というのも調べておくと、
更に勝ちが増やせると思います。
毎日売買しないでも得できる方法。
しっかり模索していくのはいかがでしょうか。
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