《株価の将来性は》”Unipos”の今の時代にフィットする考え方とは《上昇》
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こんばんは。
shunblogのshunです!
最近株価上昇をしている期待の銘柄。
”6550
Unipos”
この企業のシステムが今の時代にフィットする。
ということで将来性の思惑で今買われています。
低位株ということもあり、
完全に思惑だけで上がっている株なので、
今後には不安感もありますが、
内容はそこまで悪くないと思っています。
そんな企業をピックアップしていきます。
ということで大事な3点!
Uniposとはどんな企業か
将来性はどの辺りにあるのか
今後の株価の展望は
ただ業績にはまだ反映しておらず、
リスクが多い低位株となりますので、
しっかり理解した上で投資しましょう。
低位株(ボロ株
)の触り方
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”Unipos”とはどのような企業か
株価上昇に至った将来性とは
Uniposというアプリを作っていて、
会社内のコミュニケーションを高める。
という意味を持ったSNSのようなものになると思います。
働いている人に困った部分もあったり、
不満があることを共有していこう。
そして連携を強くする。
という目的が存在しています。
これにより正面から言えない人でも、
しっかり意見を出すことができます。
まんま現代にフィットする。
という理由になると思っています。
株価上昇には関係があるのか
これが今契約が増えてきており、
株価上昇になった理由というのも、
- 中外製薬がシステムを導入
- 三井住友ファイナンスがシステムを導入
- 遠藤功氏が顧問に就任
この辺りが挙げられるでしょう。
実績とその先の思惑が見られるもので、
今後の将来性が増す結果となります。
システムとしては地味なものですが、
今にあったこのシステムになることで、
実績を増やしているというのは、
株価が上昇する材料には十分だと思います。
そしてこの遠藤功氏。
何か感じるものがあります。
遠藤功氏とは
調べてみると本をたくさん出している方で、
経営マネジメントなどをしている方です。
この方を迎えるということ自体で、
何かを変えて業績を上昇させる切り札、
のようなものでもあります。
とにかくすごい人がバックについた。
ぐらいの考えです。
胡散臭い場合もあるのですが、
株価上昇だけで考えてみますと、
なんかすごそうな人がすごいことをしそう。
というだけで材料になりますので、
期待はしてもいい内容だと思います。
これにより業績が上がるならば、
今後も長くみていけますし、
マイナスもない内容だと思っています。
”Unipos”の今後の株価展望は
上昇の将来性はどこまであるか
それでは今後の株価展望ですが、
このように上場してから、
割と下がりっぱなしとなっています。
このように低位株となると復活は中々難しいものです。
一時的な上昇としては十分ですが、
ここから完全復活となると時間はかかると思います。
ということで今は短期での展望。
この辺りを中心として考えてみます。
”Unipos”の短期株価予想
かなり信用倍率も上がってしまっていて、
少し嫌な要素も増えている銘柄ですが、
時価総額も31億とまだまだ低いです。
なので少し株価下落したとしても、
材料の質によっては上げる確率は高いと思っています。
まず日足でチャートを見てみると、
地合いにもよりますが、
この位置からは一旦下げて180円ぐらいで反発すれば、
一番理想的な形になると思います。
そこまでずっと上昇するような材料ではないので、
ずっと上げる方が不自然で、
その時は逆に暴落が起こってしまう前触れと考えて、
リスクは増すと思います。
時価総額の意味とは
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長期的な将来性をみるチャンスは
今は事業の転換期であり、
元々の本業を捨てて業績をかなり下げました。
その中でどのように組み立てて、
業績をあげていくかがポイントです。
このUniposのシステムに一本化しただけに、
これからはIRをたくさん出せる用意があるでしょうし、
何か仕掛けてくるであろうとは思います。
今のところ大きい業績を上げる雰囲気はありませんが、
しっかりIRを確認しておくことで、
長期的に狙える部分も出てくるかもしれません。
まとめ:”Unipos”を考える上での注意点
株価上昇の将来性はあってもリスクヘッジ
とにかくこの企業は小さい企業です。
元の本業もなくして、
新しい事業を始めていることもあり、
失敗するとそのまま上場廃止もあり得ます。
そうなってしまうとリスクしかないので、
長期的に考えることは今はできないと思います。
リスクヘッジする中での短期取引は、
かなりしやすい銘柄だとは思うので、
長期で考える将来性と短期で考える将来性。
これは分けて考えるといいと思います。
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