《なぜ大相場へ?》”DMP”の株価に今後上昇の期待がかかる理由とは
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こんばんは。
shunblogのshunです。
今回紹介する銘柄は、
今後大相場への期待がかかり、
株価上昇を期待したい銘柄でもあります。
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ディジタルメディアプロフェッショナル(今後は”DMP
”)
単純に将来性もある銘柄だと思うのですが、
どちらかというと仕手株ぽい動きが多く、
今後もそのような動きをするのではないかと、
ぼく自身感じています。
そう思う理由含めて、
今後の株価予想を考えていこうと思います。
まずは大事なポイント3点から!
そもそもDMPとは
今後の株価上昇にまつわる考え方
チャートから株価予想も
AI関連ということもあり、
大相場になりやすさは間違いないところで、
色んな思惑も繋がっていますので、
これは好まれる案件だと思います。
AI関連の思惑相場とは
《AI関連の思惑相場》”ダイワ通信”の今将来性のある株価上昇の理由とは
最近の思惑相場の銘柄の1つとして、AI関連が狙われています。直近で幼稚園などの登園通知サービスをリリースした。”ダイワ通信” という企業があります。無人化など最近よく使われるAI(人工知能)ですが、実績にはまだなりにくく特に思惑が重要となってきます。もちろん株価上昇の理由もその辺りにあって将来性は抜群です
”DMP”が株価上昇の期待がかかる理由とは
なぜ仕手株になりやすく将来性が出やすい?
まずこのDMPという企業は、
どんな事業がある企業かと言いますと、
AIの研究や半導体を製造していまして、
最近ではドローンや自動運転について注目が集まっています。
ただ実は業績がある分野としては、
パチンコやスロット向けのコアみたいなものを製造していて、
しっかり業績の裏付けをしています。
それプラスで思惑がある分野にも手をつけていて、
今後に期待がかかる事業を持っています。
”DMP”の将来性
今車などで危険が多い時代となっていますが、
そこで使えるカメラのAIを開発しています。
自動運転にも使えますし、
治安が悪くなってくればどんどん広がると思いますし、
これからの時代、
セキュリティーはAIに頼る部分が出てくる中で、
DMPのシステムには期待がかかりそうです。
しっかり業績は確保できている中で、
どんどん他分野でも結果を出していますので、
AIに期待がかかる今の状態は、
思惑がどんどん強くなっていき、
将来性が生まれてくると思われます。
仕手株になりやすい要因
やはり思惑が多い銘柄は、
仕手株になりやすいところもあって、
大相場が作られていた背景もあり、
今また上昇が始まっていることから、
株価が積み上げられやすい雰囲気は出来てきています。
AIというだけで相場が作られやすいのに、
現在の車のセキュリティーや自動運転。
これらに期待がかかる以上、
注目されない理由が逆に少ないです。
まただんだん出来高も増えているかつ、
信用倍率が少しずつ増えることからも、
仕手株になりやすい要因は増えてきています。
ここからはSNSでの注目度など、
有名なインフルエンサーの発言にも要注目です。
”DMP”の今後の株価予想とは
仕手株から大相場になって上昇するまで
それでは現在の株価をみた感じた、
今後の株価上昇を予想の元とした、
タイミングの予想をチャートからしていこうと思います。
もう一旦上昇を始めたことからも、
不安要素も同時ぐらいに感じるものですが、
時価総額はそんなに高くないので、
一気に株価は動く可能性が高くなっています。
値動きはその分大きくなるので、
リスクがあるということは頭に入れておきましょう。
”DMP”の株価予想
まずはここ3ヶ月ぐらいの日足を見ますと、
一気に思惑で倍ぐらいに株価が上昇しています。
そこから調整が終わって、
今上昇が始まったとこに見える状況です。
出来高は最近で一気に増えていて、
とりあえずは4385円の高値を目指す動きになると思われます。
そこを超えていくと、
どこで止まるかもわからないような、
大相場となる可能性もあって、
月足を見てみてみるとわかりやすく、
少なくとも6000円ぐらいまでは動いても不思議ではありません。
あとは、
- 出来高の上昇がどこまでくるか
- 材料が重なって生まれてくるか
この辺りによっては、
売られる状況は作られない。
ような雰囲気は感じ取れます。
3000円ぐらいまでは、
下がる可能性も同じぐらいあるでしょうが、
それでも上昇が固いと思わせる銘柄です。
まとめ:なぜ”DMP”の将来性に注目が?
株価上昇理由には仕手株化の影響も?
さて色々な銘柄が仕手株になっていき、
その初動を掴むのは難しいことですが、
割とこの銘柄は狙い目があって、
ここまでの上昇は読みやすいものでした。
しかしここから大相場になるかもせめぎ合い。
そこは難しい部分ではありますので、
しっかりと地合いと出来高を確認しながら、
丁寧に株価を読んでいきましょう。
注意点としては、
途中でも言った通り時価総額が低い銘柄ですので、
値動きは激しくなりますので、
そこにストレスを感じる方は向いていませんので、
投資を考えるようにしましょう。
時価総額と株価の関係性
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知られてそうで、意外に知らない”時価総額”。今回はスノーピークを例にあげて説明していこうと思います。高すぎるというぐらいに株価は上がったところでの時価総額との関係性。そして指標として意味ない。と言われる理由。日本は全体的に時価相場が低いと言われてますが、それなら企業のレベルは低いのか?そうではない理由を説明します。
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