《タイミングは》新型コロナ”第8波”に向けて株投資家が警戒すべきこととは

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こんばんは。
shunblogのshunです!

そろそろ新型コロナの感染者数が増えてきて、

新型コロナ”第8波”が警戒されてきています

よく知り合いなどに聞かれるのは、
感染が再度広がることが株式投資に影響があるのか

ということですが、
ここまでくるとそこまで影響がないのでは?

というのが本音の部分です。
ただ円安などの影響はまだどうなるか難しいところがあり、

この投資タイミングを分析していこうと思います。

ということで大事な3点!

  • 第8波はいつくるのか

  • 投資家が今気をつけるべきこと

  • 危険な銘柄とは

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まず一番気にしないといけないのは、
自分の身体であることは間違いないです。

市場の動向を探るのも大事ですが、
しっかりと感染対策をしましょう。

  インバウンドはそれでも伸びるか?

新型コロナ”第8波”はいつくるのか
株式投資家で警戒すべきこととは

shun's article picture -  covid-19 all world
 
今の時期にだんだん増えてきていて、
これからも重い対策に戻すことはしないと思われます。

そのことからも、
これから冬に向けて体調が悪くなる中で、
第8波間違いなくこの冬やってきます

マスクなどもだんだん外す人が多くなる中で、
もう流行り出したら止まることはないでしょう。

それではすぐくるものと仮定して、
投資タイミングを見極めていきましょう。

”第8波”で考えるべき投資タイミング

さて円安もストップし、
だんだんと元に戻ろうとする中で、

投資を止める必要はないと思います。

 
もちろん影響を受ける銘柄はあるでしょうから、
そこに対しては危険意識を持つべきです。

ただ決算時期も終わり、
ここからマネーゲームが起こるでしょうから、
新型コロナで止まるかと言われたら、

そうだということは言えないでしょう。

12月に入れば更に拡大する可能性はあるので、
そこからは少し上がりにくい状況にはなると思いますが、

今から考える必要はあまりないと思います。

投資家が警戒すべきこと

銘柄については吟味してください。
やはり再拡大でもう経済が止まることはないでしょうが、

飲食系アミューズメント系は、
あまりに増えすぎると止まる可能性は出てきます

今から株価は少し下がるでしょうから、
そこで安いと思って入ってしまうと負ける可能性も高いので、

しっかり銘柄は見極めるようにしましょう。

ちなみに銘柄は後半にいくつか取り上げようと思います。

期待できる銘柄はあるか

増えればまた抗体検査などを扱う銘柄は、
確実に業績は上がると思いますので、

ここで下がっている銘柄があれば、
次の決算までには触れておきたいところですが、

基本的にもう直接の新型コロナ関連は、
短期で株価に影響があるとは思いにくいです。

したがってここで狙ったいきたい銘柄はない

というのが申し訳ないですが、
結論となってきそうです。

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新型コロナの”第8波”で警戒する株銘柄とは

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それでは警戒すべき個別銘柄。
こちらをいつか上げていこうと思います。

例えば航空株などが思い浮かぶと思いますが、
海外からの行動は制限されないことを見ると、

前ほど下げることはないでしょう。
やはり基本的には旅行関連を中心として、

銘柄をいくつか見ていこうと思います。

”第8波”で影響のありそうな銘柄

【6030】アドベンチャー
アフターコロナへ向け上昇しそうな銘柄ですが、
今株価が上がりすぎていることもあり、
崩れ出せば一気に崩れ落ちることから、
少し危険に感じる銘柄。
しかしマネーゲーム株でもあると思うので、
どっちに向くかが不安なところ。
【6561】ハナツアーJ
旅行関連で下げたのち、
回復をしていた銘柄となりますが、
アフターコロナの思惑なので、
第8波で下げる可能性は十分にあるかと。
【7048】ベルトラ
赤字縮小の決算が出ましたが、
まだ赤字なことも考えますと、
思惑から外れて株価下落する流れも。

  旅行関連株で取り上げた銘柄が危険?

まとめ:新型コロナ”第8波”が到来か
株式投資家が警戒しなければならないこととは

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新型コロナ禍になって期間が経ち、
ここまで株価に影響を与えることになりました。

そろそろあまり影響することがなくなり、
むしろプラスに働いて欲しいですが、
元通りとなっていない銘柄も多いです

しかし株価は全体的には上昇していて、
成長している企業があるのも事実です。

ということで、
コロナ禍であっても成長を続けられる企業

というのが一番大事になるかもしれません。

ここから日本も何が起こるかわかりませんし、
リスクヘッジは必要ですが攻められるタイミングでもあるので、

狙えるときには狙っていきましょう。

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おわり