【特徴と方法】”目立つ人”になるには逆のことを狙ってみよう【叩かれる】
こんばんは。shunです。
ここ最近SNSやネットが、
有名になる１つの手段として出てきました。
そのためには何を特に注目すべきなのか。
気づいたこと、実践してみたことを中心に、
簡単にできる方法を説明してみます。
まず一番重要なのは、”目立つ人”になる。
これが重要なのですが、
やりすぎるとただの危ない人になってしまいます。
YouTuberではやりすぎて目立ちはしますが、
叩かれるような人もたくさんいますね。
それではYouTubeではいいかもしれませんが、
その後の商売では使えないことでしょう。
今回の内容は、
- 目立つ人の特徴を考える
- 目立つ人になる最短の方法とは
- 不人気にならない方法
この重要な3点を狙っていきましょう。
”目立つ人”になる方法は逆のことをすること
特徴から考えるわかりやすい方法
一番簡単なのは、
人と逆のことをすること。
ぼく自身は割と真っ当なことをしているので、
このブログからは伝わらないと思いますが、
今流行っている有名人なんかでも、
逆のことをやったがゆえに目立った人もいます。
そんな特徴から見ていきましょう。
”目立つ人”の特徴は逆のことをする？
一番初めのこの記事を書こうと考えた方が、
ひろゆきさんです。
もちろん話術も素晴らしいひろゆきさんですが、
少数派を狙って意見している気がします。
普通はこっちを選ぶはずなのに。
というタイミングで逆を選ぶことによって、
かなりの注目を集めました。
その先は実力も必要ですが、
自分と逆意見を出している人を見ると、
その意見は気になってしまいますよね？
人間の心理とは面白いです。
この方法だと嫌われ方も割とマシです。
しかしYouTuberなんかは嫌われる方法をしていますね。
YouTuberがする逆のこととは？
これは意見のレベルを超えて、
人間がしていいであろうことの逆。
人間が基本的にしてはいけないこと
これを行なってしまいます。
もちろん叩かれることもありますし、
大多数には嫌われてしまうでしょう。
しかしそのかわり一部のファンをつけ、
さらにアンチの動画再生数も増やせます。
好感度を無視してしまうなら、
一番わかりやすくていい方法かもしれません。
しかし嫌われたくない人は、
この方法は使いたくないですよね。
次の段落からはその改善点を見ていきましょう。
”目立つ人”になりながらも不人気にならない方法
叩かれたその後は逆に誠意を持ってみよう
それではこの間はうまく繋ぐことが必要なのですが、
- 他人はバカにしない
- 少し抜けている部分を出す
- 間違ったら謝る
この3点がかなり重要だと思っています。
１つずつ見ていきましょう。
他人はバカにしない
これは難しいところなのですが、
- バカにしていい人
- バカにしてはいけない人
世界には2種類いると思っています。
基本は何も得がないのですが、
橋下徹氏のように、
色んな人と討論して人気になる人もいます。
やはりここで重要な点は、
- 筋が通った話ができるか。
- 正しい情報で会話ができているか
やはりバカにバカにされるのは嫌ですが、
自分より上だと思うと納得させられます。
そしてここで初めに戻りますが、
それでもバカにしてはいけない人もいる。
ということもしっかり覚えておきましょう。
少し抜けている部分を出す
目立ちすぎる完璧な人だと、
飽きられたり、遠ざけられる傾向にあると思っています。
そうすると目立っていても、
何か注目されない状態が続きますので、
自分の人間的部分を少し出してみると、
触れやすい人だと認識させます。
この合わせ技までできれば、
充分に人気出ると思います。
ヒカキンさんなんかが、
うまいこと使ってるように感じています。
間違ったら謝る
人間という生き物は、
”誠実”という行為に弱い生き物です。
何か人から外れたことをしても、
これから真面目にします。と謝れば、
割と許されてしまう世の中です。
一旦色んな方法を使って目立った後で、
最終的に謝れば、アンチ含めて許されてたりします。
ぼく的には意味わからなかったりするんですが、
実際に炎上商法という言葉が存在しているので、
納得はいかないですが、
有効な方法であると言わざるを得ないです。
この辺りは炎上商法の記事にて
【やり方とは】横行する”炎上商法”は実際ありなのか【YouTuberの成功例】 | shunblog
最近は割と一般的となってしまった、”炎上商法”の話となります。特に流行ったYouTuberやインスタグラマーなどの成功例を見つつ、そのやり方やメリット・デメリットの説明をしていきます。今後難しくなってくるのが予想されますが、小さい炎上は少しでも人を集めることが可能となりますので、少し勉強しておくと良いかもです。
まとめ：”目立つ人”になるには逆のことをする
特徴から簡単にできる方法をまとめてみた結果
なんか嫌な記事となってしまいました。
ぼく自身はめっちゃ頑固な人間です。
やり方はわかっていても、
プライドやらが許せなかったりします。
しかし今は割と炎上にも寛容な世の中ですし、
これを狙わない手はないと思っています。
ぼく自身はYouTuberがそんな理由により、
あまり見たくなくなりましたが、
それが流行るというのならそういうことなのでしょう。
今回は悪いように捉えた一面もありましたが、
元来この”逆のことをする。”というやり方は、
全員がうまくいかないまでも、
有名になる人には必須であった時代もありました。
しかし変わっているだけでは売れないので、
ちょっと考え方を進化させていきましょう。
おわり