【将来性と実用性】”仮想通貨”の今後を投資家目線で考える【テスラ・印】

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こんばんは。shunです。

最近のブログの状況で、
急激にアクセス数を伸ばした記事があります。

  その記事がこちらです。

仮想通貨“が全体的に伸びてるのは、

みなさんご存知だと思うのですが、

CICC(カイカコイン)

一部の取引所でしか買えない通貨ですが、

そんなマイナーな部分にまで、
スポットが当たる状態となっています。

そんな仮想通貨の今後は。

そして、実用性と将来性について、
個人的に考えてみます。

“仮想通貨”の今後とは。
実用性と将来性を考えてみる

shun's article picture - bitcoin & sande
 
仮想通貨は何のために作られたのでしょう。
おそらく考えられてるのは、

全世界共通の通貨

になることを目指しています。
しかしいいところばかりでないのも事実

”仮想通貨”の欠点

現時点で通貨になるには、

欠点だらけです。

 

  • 価格に変動がありすぎること
  • 投機対象となってしまうこと

などあるので、
今の時点では実用化に向けては、

まだまだ難しい部分ではあります。

”仮想通貨”の利点

しかし注目されてるだけあって、
いいところはたくさんあります。

  • 世界共通の通貨になれば、両替の手間が省ける
  • 手数料が少なくなる

などの利点があるので、

グローバル化が求められる世界においては、
必要な技術となるでしょう。

また、ブロックチェーンという
独自のセキュリティが、
今のところしっかり働いてるのか、

ハッキング被害などはあまり起きてない

なのでセキュリティ面でも、
今後の技術として繋がる点となりそうです。

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現在の”仮想通貨”の状況
実用性・将来性が見られないか

shun's article picture - cryptocurrency chart
 
なぜ仮想通貨が注目されているかは、
どっちかというと、

投機的にも何倍にもなるから

という点が今一番高いです。

仮想通貨チャート【世界の株価】

このサイトで仮想通貨の動きが見れますが、

すごい勢いで値が動いてますね。

そして株式投資と違って

1日の値幅上限などもありません。

したがってお金を投機する場所にしては、

ちょうど適切

となっているわけです。

  取り扱い数NO.1の仮想通貨は以下より

スポンサーサイトコインチェック

実用性・将来性を感じられない理由

やはりこの値動きでは、
取引に使われる通貨としては

まず適切ではない。

ということは言わずともですよね。
これがどのタイミングで落ち着くのか
ポイントだとは思っています。
しかしこれがそうだと言えない点もあり、

  • グローバルな起業家
  • 世界的大企業”テスラ”

はこの将来性を見越して
多くのビットコインなど仮想通貨
所持してる方もいます。

一応表向きでは、

将来性

という言葉を使っていますが、
投機的に使っているのもしれません。

“仮想通貨”の将来性の結論

ぼく自身の結論にはなりますが
このまま国が承認体制に入っていけば、

どんどん実用的となりそうです。
しかし最近のニュースで、

インド、仮想通貨を禁止する法律の提案

インドは成長中の国だと記憶してますので、
その国が規制をするのを、

  • インドの成長を止めるのがもったいない
  • そんな成長してる国がやめるなんて怪しい

と色々な意見があると思います。
なので、まだ将来性実用性

これからの流れを見ないとわからない

というのが結論ですね。
答えが出ませんでした。

まとめ:”仮想通貨”の今後とは。
将来性・実用性を考えてみる

shun's article picture - electric ball
 
今回は実際の内容を見ながら、
自分で考えてみた記事になります。

投資家的に考えると、
まだ将来性の見えないところに投資をするのは、いかがなものか。

と思いますが、今の値動きは、

明らかな投機的な資金の動き
になっていますよね。

なので1番の謎は、
そこに投資をしている、

  • 大企業
  • グローバルな起業家の方たち

ですよね。
その方達も絶対的な考えがあるのではなく
思惑で動いてるので、

意見を述べるまでにはなっていません。

なのでこの方たちの、
今後の動きにも期待していきましょう。

新しいテクノロジーって楽しいですね。

おわり

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