《半導体？海運？》”株価下落時”に狙いたい投資先と銘柄はどんなものか
All-Investment Investment Stock investment
こんばんは。
shunblogのshunです！
最近はなんとも言えない相場が続いていて、
中々銘柄に触れられない人や、
無理やり取引して損してしまう人。
中々減らないと思います。
ということで今回の内容としては、
”株価下落時”に狙いたい投資先となる株銘柄
ということを考えていこうと思います。
単純に考えますと”割安株”ということなのですが、
2022年の10月現在。
どんな銘柄を狙うべきなのか。
分析していこうと思います。
ということで大事な3点！
今の割安株は半導体？海運？
安くて狙える株の特徴とは
2022年の今狙うべき銘柄選定
今はちょっと嫌な空気が出ており、
割安株が本当に割安なのか。
となるところはありますが、
そんなに悪くないと仮定して考えていきます。
割安株の探し方
《割安株の探し方》”情報収集”のコツ。指標は嘘をつかない《理論株価》 | shunblog
投資家が気になる”情報収集”の話となります。割安株がどうたらといいますが、実際どの銘柄が割安やねん。と思うこともよくあると思います。そんな”コツ”を伝えるための記事を書かせていただきました。結論を言うと、”コツ”は真面目なことと言ってもいいと思います。悩んでる方は参考にしてみてください。
”株価下落時”の狙いたい割安銘柄とは
2022年の投資先となり得る特徴は
まず2022年のNY市場は、
利上げによりかなりの下落傾向となっています。
日本市場としてもその煽りを受けた影響もあり、
更に大幅な円安からの見通しの立たない動きにより、
同じく下落の波を受けています。
どこまで続くのかも予想しにくいですが、
流石に次に下落が起こると本当に危ない状態になると予想しています。
なので国としては起こさないために、
今動いていると思っていて、
なので復調は考えられるのでは？
という部分から狙いたい銘柄をいくつか考えてみます。
しかしこれにはリスクがあり、
危険性があることは先に理解しておいてください。
”株価下落時”に狙いたい割安銘柄
今特にプライム市場の銘柄が下落していて、
マネーゲームに使われるグロース市場株が暴騰したりしています。
ただこのような下落時はチャンスでもあり、
- 半導体株
- 海運株
この辺りは今円安などの影響もあり、
業績的にも不安となったり、
ちょうど権利確定タイミングなどの理由により下落しています。
半導体に関しては特に、
今後の可能性は高すぎるのに株価は低い銘柄が多いです。
もちろん供給不足なのも問題であるので、
どこで解消できるのかを予想することも必要ですが、
単純に安くなっている株価で、
狙わない方がもったいないと思います。
海運株に関しては、
国と国の問題が多すぎるので、
不安すぎて僕はおすすめしませんが、
今のところの配当利回り。
持ってるだけでお金が入ってくるNO.1銘柄は間違いなくこれです。
もう遅いかもしれませんが、
考えてみるのもいいと思います。
2022年の投資先の特徴とは
今のところは思惑からの上昇が多く、
実際の業績からの上昇は少なく感じています。
- メタバース
- 電気自動車
- 脱炭素関連
完全に完成しているものが少なく、
その将来性の高さから動いているものがあるので、
株価下落に向かうと、
そこで売られる可能性は大いにあります。
それとは反対的に、
去年まで買われすぎていた半導体株は上昇を止めている印象です。
もちろんまた全然他のテーマにいく可能性もありますが、
半導体に戻る可能性もありますし、
常に上昇可能性を秘めています。
そろそろアフターコロナに向けて、
業績の上げてくるであろう株式銘柄。
狙うタイミングが来ているのかもしれません。
2022年の”株価下落時”だからこそ
狙いたい銘柄と投資先とは
さてそれでは、
実際に狙っていく銘柄を選定していこうと思います。
見つけたら更新していきますが、
ぼく自身も狙いたい銘柄を紹介していきます。
思惑投資法ではないため、
一気に株価上昇はしないかもしれませんが、
中長期でもそこまで下落しないのでは？
という１つの狙いたい投資先となります。
少し考えてみましょう。
2022年後期でのおすすめ株銘柄
| 【6890】 | フェローテックホールディングス |
| マイナス材料が重なったものの、 この企業に関わるものはあまりないので、 業績の上昇率を考えれば、 間違いなく狙った方がいいと言える銘柄。 半導体関連であり、 配当利回りもいいこともあり、 安いところは絶対狙ってみましょう。 | |
| 【8159】 | 立花エレテック |
| 主に半導体系の扱う商社です。 業績の割には株価に反映されないイメージ。 そこまでの下落もないと思いますので、 配当利回りを利用して、 長期的に持っていても大丈夫かと考えています。 | |
まとめ：”株価下落時”のピンチをチャンスに
2022年に狙いたい投資先と関連銘柄とは
こういう時はピンチになる方もいますが、
しっかり毎日株式投資を考えていれば、
大体チャンスとすることできると思います。
ただ単純に割安株だけということではなく、
これからどう考えても割安になっていく。
という考えで投資先を探してみると、
割と答えはその辺りに転がっているものです。
1番いいのは短期投資やスイングトレードで株を保有しないことですが、
このような絶対どんな状況でも、
企業価値を考えたら安すぎる銘柄というものは、
どこかで上昇するはずです。
調べあげることで自分に自信を出し、
保有できると判断した銘柄はしっかり持って、
配当益・売買益を全て狙っていきましょう。
リスクを考えて1株からの購入を
ーLINE証券ー
- ＜
メリット＞ - 一株からの購入が可能
- タイムセール・決算後の銘柄の終値買いなど、
お得なイベントが多数存在。 - 登録が他と比べて楽
- ＜
デメリット＞ - チャートは見づらいので、
他の証券会社のツールの使用を推奨
下記より登録で、
今なら無料で3000円分の株が！
条件次第でプラス1000円分のチャンス！
おわり