【株価が上がる理由】”自社株買い”のメリットとデメリットとは【影響】

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こんばんは。shunです。

今日は”自社株買い”の話をします。

今日当ブログでも注目していました、
6347 プラコーが自社株買いを発表しました

良く聞く言葉ですが、

自社株を買うと言ってもお金をかかるのです。

  • どんなメリット・デメリットがあるのか。
  • 実際株価への影響はあったのか。
  • 投資家心理の変化

ここに焦点を当ててみていきます。

  プラコーについてはこちら

”自社株買い”のメリットとデメリット
株価への影響とは

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自社株買いとは、
市場内で自社の株を買うということです。

ここには色んなルールが存在しています。

  • 指値注文であること
  • 前日の最終値を上回る価格で売買しない(寄り付き前
  • 直前の売買の価格を上回る価格を、反復継続して売買しないこと(寄り付き後
  • 決められた数量を上回らないこと

要約すると、

株価を意図的に上げる行為は禁止!!

 
詳しく知りたい方は、こちらから。

”自社株買い”のメリット

前の段落で、

意図的に株価を上げる行為を禁止。

とのことを書きましたが、
市場内の自社株を買い戻すのですから、

普通に考えても株価が上がるのは確実ですよね。
それでも上がらない理由としては、

自社株買いよりマイナス材料が大きい

 
大体自社株買いとは、
減益などのマイナス材料が出た際に、
株価を下げないことを目的として行います。

その額では売りの方が大きくなるに決まってるやん!!

みたいな場合は、
株価が下がる可能性が多くあります。

  特殊なパターンもありますので、合わせてチェックしときましょう。

”自社株買い”のデメリット

これは単純な話にはなりますが、
企業の資金を作って買うわけですから、

資金繰りの不安を生む可能性があります。

 
投資家心理的が悪い方に傾いてしまうと、
株価が下げる要因になる可能性もあります。

また自己資本比率の低下にも繋がるので、
財務体質の悪化に繋がる恐れもあります

その辺りは流石にわかって行われるでしょうが、
投資家心理が傾くほどの自社株買いか。

見極める必要が出てきます。

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”自社株買い”の影響によって株価が上がる理由

shun's article picture - money men
 
上で説明させていただきました、
株価が単純に上がる以外にも、

間接的に株価が上がる理由があります。

 
その辺りを説明していきましょう。

指標の上昇

株式を買う際にいろんな指標を参考にしますが、

  • EPS(1株当たりの利益
  • ROE(自己資本利益率
  • PER(株価収益率
  • PBR(純資産倍率

このような指標があります。
発行済み株式数や自己資本を元にして出されるので、

これらの指数が上昇することとなります。
手元の資金を減らして、指標を上げる。

考えると何をしているのかよくわかりませんが、
それだけ手元の資金の余裕を見せつつ、

指標だけを上げることができれば、
注目が集まり株価が上がっていくことでしょう。

  指標を知りたい方はこちらへ

配当金配分を減らす

株式を市場から集めるということは、
総量は減っていないので、

その分配当金を減らすことが可能です。

 
もちろん配当金総額が減るのもそうですが、
配当金を配る手数料も減るので、

少数だけを持っている株主を減らすことにより、
実質的に株主に対する資金を減らせます

実施するのにも資金が必要ですから、
その辺りがプラスかマイナスかはまた別の話となりますが。

まとめ:”自社株買い”のメリット・デメリット
影響により株価が上がる理由を解説

shun's article picture - money on the man
 
色々と話しましたが、
結論としては、

ほとんどの場合。

単純に株価は上がります!!

 
資金を使って行うのですから、
逆に何も起こらなければやる意味がありません。

いろんな理由をつけていますが、
もっと単純に考えてもいいかもしれません。

しかし初めの方で言った通りですが、
マイナス材料と一緒に出すことが多いので、

そのマイナス材料の大きさは見極めることは必要です。

それとその裏にある、

企業の思惑

これも感じ取っていきましょう。

  マイナス材料の見極めに

6347 プラコーのその後

自社株買いの発表により、
一時ストップ高をつけますが、

利食いされ株価は戻ってしまいます。

 
しかし底値の支えはしっかりするので、
今後の株価には注目だと思います。

しかし同じタイミング中期事業計画も出ましたが、

内容が少し残念な点もあります
これも株価が下がる原因となっているとも思うので、

少し観察が必要かもしれませんね。

おわり

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